#宮城県詩人会 新着一覧
霧笛146号編集後記 145号へのお便りからも含む。
〈145号へのお便りから〉 絵本作家の長野ヒデ子さんも震災後、気仙沼に通っていただいたが「理論社の編集者に…今も中川ちひろさんや石津ちひろさん達は気仙沼に通ってるよとお聞きして、えらいな
原田勇男さんが、認知症患者の人生を詩に 河北新報2024.6.13にて
今朝の河北新報社会面で、原田勇男さんの詩の取り組みが紹介されていた。 仙台市内の認知...
ポエトリー・カフェみやぎ 朗読パフォーマンス 湾をめぐって 5月6日(月・祝)
湾から世界へ 世界から湾へ 気ままな哲学カフェ風に出演:朗読ユニット 千田基嗣+千田真紀 (気仙沼自由芸術派)日 時 2024年 5月6日...
竹内英典 伝記 思潮社2023
竹内英典氏は、書物のなかに住まう人、というべきであろう。 あるいは、薄暗い図書館の書...
気仙沼自由芸術派 朗読パフォーマンス 湾をめぐって 気ままな哲学カフェ風に
気仙沼自由芸術派 朗読ユニット千田基嗣+千田真紀として、宮城県詩人会 ポエトリーカフェ...
宮城県詩人会『宮城の現代詩2022」を河北新報にて紹介
河北新報3月5日(日)朝刊、東北の文芸のページで、『宮城の現代詩』が紹介された。 冒...
ポエトリー・カフェみやぎ 宮城の現代詩2022を読む気ままな哲学カフェ風に 2月18日(土)実施!
2月18日(土)、宮城県詩人会主催事業「ポエトリー・カフェみやぎ」を、コロナ禍以降、...
ポエトリー・カフェみやぎ 宮城の現代詩2022を読む 哲学カフェ風に
宮城県詩人会の久しぶりのイベントとして、ポエトリーカフェを開催します。 アンソロジー...
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