
「学者の値打ち」と「学者の悪口」
鷲田小彌太(1942~)が書いた「学者の値打ち」(ちくま書房)と云う本は、文系研究者の悪口で溢れている。鷲田は鷲田でも大阪大学学長をしていた鷲田精一氏(1

悪口の解剖学 IV フランシス・クリック、おまえもか!
遺伝子DNAの二重螺旋構造を解明したジェームズ・ワトソン(1928年 - )とフランシス・クリック (1916年- 2004年)は、「ワトソン・クリック」としてまとめて
悪口の霊長学的起源
悪口の霊長学的起源 群れに警戒声を発する動物の種類は非常に多岐にわたる。前にコクマルガラスの例をあげた(悪口の解剖学: サツマイモとカラスの悪口)。霊長類の...

悪口の解剖学:悪口の人類学的起源
ユヴァル・ノア・ハラリ (Yuval Noah Harari )の名著「サピエンス全史:文明の構造と人類の幸福」によると、初期人類の言語会話は1)外敵や獲物に関する情報交換と2

悪口の解剖学:学者のクレーム集
(友利昂著「エセ著作権」合同会社パブリブ) 理系文系を問わず、論文不正(剽窃、盗用、データー偽造)が露見して世間を騒がせることがある。こ...

夏井先生、ご冗談でしょう!?ー飛ぶカイコの話
夏井いつきさんの「絶滅危急季語辞典」(ちくま文庫2011)は俳句の季語で、使われ...

悪口の解剖学:京都大学の国語力
シリーズ『悪口の解剖学』:今回は庵主自らが発する京都大学にたいする激辛の悪口である。 京都大学は「自由の学風」を唱っている。昔は、この自由の学風によって、学生も先生も...

悪口の解剖学:チャールズ皇太子への皮肉な献辞
『代替医療解剖』(2010 新潮文庫)はサイモン・シンとエツアート・エルンストによる代替医療学に関する総括的なレポートである。訳者は青木薫氏。...

悪口の解剖学: 筒井康隆老人の非美学
筒井康隆『老人の美学』新潮新書 835、2019 筒井康隆作品の本質はおおむね「人類への悪口」である。それが乾いたニヒリズムとなって、ときには...

悪口の解剖学: パストゥール伝説の崩壊
ジル・アルプティアン『疑惑の科学者たちー盗用・捏造・不正の歴史』(吉田春美訳)原書房 201...

悪口の解剖学: 日本人は劣化しているのか?
香山リカ『劣化する日本人』-自分のことしか考えられない人たちKKベストセラーズ (2014) 著者の...