高峰秀子の捨てられない荷物 (ちくま文庫) 明美, 斎藤筑摩書房☆☆☆☆高峰秀子さんが書いた本と思いきや、高峰さんを「かあちゃん」と呼ぶ付き人のような存在の斎藤明美さんが書いた高
私と本とのつき合い方は、たとえれば、辞書をひく感じのパラパラ読みなのだと、この頃合点す...
「司馬遼太郎が考えたこと 13」(新潮文庫)に司馬さんが須田剋太を紹介した2頁の文がありま...
安野光雅の楽しさを知ったのは、当ブログをはじめてからでした。それまでは、何の気なしの空...