#第二バチカン公会議 新着一覧
ヴィガノ大司教「聖伝のミサは、霊魂の生命、霊的な成長の問題だ。私たちは第二バチカン公会議以前の拒否を特徴とする新しいミサ典書の道具的使用について語るべきではないか?」
第二バチカン公会議の教会論の主要な誤謬の要点:宗教統一的な教会の概念、団体的・議会的統治と民主主義的指針、人間の自然権や教皇の権力に関する誤った考え、など
ルフェーブル大司教 1976年8月22日 私たちのミサ聖祭を破壊すると言うことは、ある意味で、私たちの主イエズス・キリストの王国を、主が天主であることを否定することです。
聖ピオ十世司祭会総長からの手紙 自発教令「トラディティオーニス・クストーデス」の発表を受けて
聖ピオ十世会総長による自発教書「トラディチオーニス・クストーデス」に就いてのコメント
ヴィガノ大司教「主の敵が主から剥ぎ取った王冠を私たちの王に回復させるために全力を尽くして下さい。」
ヴィガノ大司教「司牧者たちにはますます、声を上げて天主が説くように命じられたことを躊躇なく再確認する義務がある」
ヴィガノ大司教:次期教皇は公会議の改革以前のすべての典礼書を復興させ、ミサの見苦しいパロディーをカトリック教会から追放しなければならない
なぜ第二バチカン公会議のいくつかの教えを拒否するのか:あなたたちがもし善に熱心なら、誰があなたたちに悪を行えようか。正義のために苦しめられても、あなたたちは幸せである。
「聖伝によるカトリックの司祭職」と「第二バチカン公会議の新しい司祭職」というのは180度方向が違っています。概念が違っています。全く別物です。
ヴィガノ大司教「私たち一人一人は、キリストに味方するかキリストに敵対するのかを選択することができる。天主の勝利は最も確実です。茶番劇は必然的に崩壊するでしょう。」