#絵画療法 新着一覧
山中康裕『こころと精神のはざまで』2005・金剛出版-こどもごころを残したすてきな臨床家に学ぶ
2020年5月のブログです * 山中康裕さんの『こころと精神のはざまで』(2005・金剛出版)を久しぶりに読みました。 このところ、BS放送大学の小野けい子先生の「イメージと心理
檸檬と画集によるオブジェの効能
『檸檬』の主人公は、自分が没入できない画集なら、巨匠の名画であろうと、「自分にとっての...
宮型霊柩車の話、正義や信念を感じた事がある人間は病みつきになる話
弱いものを守る誰かの為に自分を犠牲にするこの行動の中で喜びや幸せを感じた人はそれに病み...
南無帰依法 テーマは真実の姿
南無帰依法変えることのできない法則が日々私を包んでいることを信じ何事にも心を開き真実...
テーマは成仏です
偏りのない知恵を持ち世の中の仕組みや生きることの意味をよく知り欲望に煩わされず良い行い...
南無帰依仏。作品テーマ「時間からの解放」
「忙しい」という漢字は「心」を「亡くす」と書きます 忙しいという概念から解放されて未来を信じて全ての夢が叶うように努力しましょう...
絵画療法で子どもや認知症の心の中を見よう❗️
こんばんは今日も1日ご苦労様でした 先日、息子が小さい頃に書いていた画用ブックが出てきて久しぶりに見たのですが...
- 前へ
- 1
- 次へ