#茨木のり子 新着一覧
行く言葉が美しくてこそ 返る言葉も美しい
茨木のり子 “個”として美しく ~発見された肉声~ を見た。以前、茨木のり子さんの詩が好きだった。 以前の記事「わたしが一番きれいだったとき」2005年今回この番組を見て、一番響いたのは茨木
本日のzoom法音道場が終わりました。
*写真(↑)は、法蔵館発行『大谷声明集 上』より。只今、本日の《zoom法音道場》が終わりました。*先ず、1分間お念仏*次に、『正像末和讃』 「転輪皇の王子の...
207.茨木のり子
ぱさぱさに乾いてゆく心をひとのせいにはするなみずから水やらを怠っておいて気難しくなって...
わたしが一番きれいだったとき YouTubeにアップしました
8/15に寄せて、茨木のり子さんの有名な詩『わたしが一番きれいだったとき』(朝岡真木子 作曲...
「わたしが一番きれいだったころ」 茨木のり子~戦争で失われた青春。だからこそ生きて人生をとことん味わってみせる!
本日は「原爆の日」 なので、茨木のり子さんの戦争の時代をテーマにしたこんな詩を。 わ...
いまが「一番きれいだったとき」になりそうな人たちについて
日本全体で、病気で亡くなった人は減っているのに、しかも自死が増えているというのに、い...
自分の感受性くらい
はじめまして。思いのままに書き綴ります。よろしくお願いいたします(^-^)茨木のり子さんの 『 自分の感受性くらい自分で守ればかものよ』という本から自分の感受性くらい...
心に響く言葉 by茨木のり子さん
「感受性を磨く(養う、伸ばす)」とか、「感受性が豊か」とか、人の能力とかイメージを表現...
茨木のり子「六月」
茨木のり子さん(大阪生まれ。1926-2006)の白い詩集が、家の本棚にあります。大好きだった東...
加茂3
「スペインの強烈な太陽に灼かれた乾いた裸の台地を見つづけているうち、しきりと青い地中海...
大晦日
まだ整理出来てなかった本をようやく片付けた。アマゾンに出品していた本も1箱あったが在庫管...