#輪島漆器義援金プロジェクト 新着一覧
能登を応援するボランティアが能登から応援されているフシギ・・・輪島漆器義援金プロジェクト
漆器の汚れ落としにセラピー効果がある・・・ようだ。家族で漆器の汚れ落としボランティアをした方から、「おかげさまで元気をもらえました!よかったぁ!」と、えらく感謝された。
不屈の男、輪島キリモトさんの桐本泰一さん・・・BS・NHK「不屈の器」のご案内
昨年3月に放送されたNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」で能登半島地震の復興を描いた「...
段ボール博士になりました~( ´艸`)・・・輪島漆器義援金プロジェクト
漆器通販に正月休みはなく、すでに新年の売上は30万円をこえたので、漆器さえあれば義援金総額は1,000万円は超えそうな勢いだ。...
災害時に根拠のない流言飛語の拡散は犯罪ですヨ・・・阪神淡路大震災から30年
目覚めてラジオをつけたら、発災時刻のカウントダウンがはじまったタイミングだった。【LIVE...
長崎県島原で漆器の展示販売会のご案内・・・輪島漆器義援金プロジェクト
長崎方面のかたは「在宅ボランティア」のチャンス!長崎県島原市での開催は決まってますが、...
訳知り顔が助かるイノチを犠牲にする・・・ハザードマップを妄信してはダメな訳
元消防所長という初老男性が、ハザードマップの被害想定をこえた避難をしなくて大丈夫と力説していたが、わたしはハザードマップを現時点での暫定案と捉え、想定外を想定するように努めている。...
災害史から防災を学ぶ・・・磯田道史著「天災から日本史を読みなおす」
いつやってくるかわからない災害も、歴史を調べると予測がついて備えることはできる。本書に...
わたしがヤマサ醬油を贔屓にする訳・・・「稲むらの火」のモデルの濱口梧陵は「無私の日本人」だった
稲束に火をつけて、安政の地震の津波から避難させた「稲むらの火」のモデルの濱口梧陵(はま...
座骨神経痛が教えてくれた「人間」の意味・・・磯田道史著「無私の日本人」
新年の福の神がやってきた。現実に3日遅ればせながらの歳神様の到来だ。 能登から帰宅した翌朝から酷い坐骨神経痛で、正...
戦国のボランティア侍たち・・・映画「七人の侍」
年末にBSで放送された「七人の侍」を観て、戦に翻弄される百姓がそのまま自然災害と人の関係...
時空をこえて輪島功一 の奇跡のリターンマッチを輪島市に贈る・・・輪島漆器義援金プロジェクト
能登半島地震1周年となる元日は、輪島市の皆さま方に想いを馳せ、「炎の男」輪島巧一の伝説のリターンマッチを観た。...