「死霊館」と同じ、ジェームズ・ワン監督作品。2011年、アメリカ。
脚本リー・ワネル、製作オーレン・ペリ他。
ストーリーはこちら↓(wikiより)
子供が悪霊に取り憑かれたてことで、霊媒師を呼ぶのですが
よくある悪魔祓いの話じゃなかった!
色々伏線張られていまして、ラスト間際で「ああ、それでか!」とわかる。
ホラーてよりはブラックファンタジィに感じてしまったわてくし。
ラストの闘いは「奇蹟の輝き」で旦那が地獄に堕ちた嫁はんの魂を救いに行くシーンに重なったわー。
お父さんイケメン。
顔の赤い悪魔がチラチラ出てきますが、この方にしか見えないwww
爪磨ぐ姿は「パンズ・ラビリンス」的な雰囲気満載。
ラストも良かったー!
続編もあるみたいですね、3は製作中?
観たいなぁ。