今日からもう一切外出しないつもりだったのに
電球切れたんでね…(ノω・、) ウゥ・・・
もう6日まで必要な物全てを今日買ってしまおう!と。
色々買い込んできました。
もう出ない。
もう家から出ないぞ。
6日まで。
でもねぇ…出費がさぁ…。
今日また
「宮城県 新型コロナウイルス感染症対策パーソナルサポート」(長いな)
からLINEが来たので
「ねぇねぇ〜給付金いつなん?いつ出るん?安倍ちゃん遅過ぎて頼りならんねん。村井さん(県知事)なんとかしたってや〜もうめっちゃヤバいねん。瀬戸際やねん。」
って書いて送ったったわ。
んでも私の職場はどうなるんかなぁ。
いつ今後の仕事についての連絡来るんだろ。
宮城は今日の感染者はゼロ。
2日間ゼロでその次の日1人、次がゼロで、その次の日は2人、そして今日ゼロ、みたいな感じなんですよね。
累計88人陽性で、半数以上の50人が退院・療養解除になってます。
宮城にも結構県外から人入って来たりしてるはずなんですけど、なんでこんな少ないのかな。
今日の昼間の仙台駅前の映像見たら
車も人も全くいない。
宮城県民めっちゃ真面目やな…。
でも、パチンコ屋なんて人いっぱいやで?
泉ヶ岳の駐車場とか車いっぱいやったで?(今日駐車場閉鎖になったみたいですが)
検査数が少ないのか
症状あるけど黙ってるのか
素直にこの数字を信じていいのか
なんかここんとこずっと「風が吹くとき」が脳内にチラつく。
後味悪い、二度と見たくない、とよく言われるやつです。
スノーマンとこれを、高校の時の国語の授業の時見せられた。スノーマンも後味悪いねん。
内容知らない方の為に、こちらあらすじ(ほぼネタバレしてるけど)
by Wikipedia
この「シェルター」ってのが、核爆弾落とされた側から1番遠い部屋の壁に、板かなんかを立て掛けただけのもので
舞台版の見たらドアですね。ドアを外して、壁に立て掛けてる。
元々は絵本ですが、絵が可愛いだけに怖さがハンパないのですよ。
目に見えないものへの恐怖を描いてる点では似た部分もあるんじゃないかなぁ…。
あらすじのところに「政府が発行したパンフレット」とありますが、
このパンフレットの内容が本当薄っぺらいもんなんですよ。
板を壁に立て掛ける時は六十度の角度で…とか。
板っぱちで放射能防げるわけあらへんやろー!って。
いつだって政府は見当違いな事ばっかりしよってからに、頼りにならん。
話逸れるんですけど(いつもだよ)
私ドキュメンタリーな本も読むんですけど、今まで読んでて怖かった本ベスト3の中のひとつが
これですよ。
怖い。読まなきゃよかった。
放射能怖い。読んだら暫く夜寝られんようなるで。
目に見えないものに対して人類はとても無力ですよ。
原子力は人間に扱えるものじゃないなぁと思うよ。
コロナウイルスも然り。
見立てが甘い、初動が遅いと、全部がガタガタ崩れる。
出だしで遅れたら巻き返すのは容易じゃないよねー。
未知のものに対応する時は想像力をフル稼働させて、常に最悪のパターンを考えて、先手先手で動かないとね。
1日でも早く、不安が減ると良いよね。
そして今日も私の膝上の若様。
重いけど可愛い。そしてデカいゴロゴロ。
若ももう何歳になったん?
元々三兄弟だったんだけど、どの子も身体弱くてね。
若は今は元気だけど、もうお爺ニャンだからな…。
めっちゃ撫でてめっちゃ抱っこして、抱っこしながら部屋中を練り歩いたり(祭り、という遊び)、抱っこしながら歌を歌ったり(飼い猫に自作の歌ありません?)
いっぱいしてあげたいなと思っているのですよ。
今日も読んでくれてありがとう😊