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ゴスペルグループ "ウラノス"の感謝な日々

ウラノスは、日本のゴスペルを歌っています。 グループの活動やメンバーの日々のことを記します。

放蕩息子~またまたCS

2014-11-23 | Ohnoさんの教会日記
今日も、教会学校(CS)で子どもたちと一緒でした。
Jシーが、ウクレレでエアーで、奏楽?に立ってくれました。
横に立ってくれるだけで、強い!楽しい臨在が?ありました。



聖書の学びは、放蕩息子。
あらかじめ、「ストーリー知ってても、言っちゃわないで」と、Y牧師から。

その後、東京アンテオケで、白馬キャンプの映像祭に出品した、教会版放蕩息子!を観ました。



父親がまだ生きているうちに、財産の分前を催促し、其れを使い果たし、好きなことした息子。その後改心し、父親のもとにかえる。

毎日心配しながら、我が息子よ帰れと 待ち侘びるとうちゃん。前田牧師演じる父。

とうちゃんは、お金持ちで、使用人も沢山いる御殿に住んでます。

「とうちゃんごめんな!もう、息子と呼ばれる資格は、有りません。」
まだ、息子が、遠くにいるうち見つけて、抱きしめるとうちゃん。
〈実の親子さんです。〉



ボロボロになりながらも、親を頼って帰ってきた息子のために、祝宴を催すとうちゃん。

其れを聞きつけ、おもしろくないのは、真面目に、父親に仕えてきた長男。

「私のものは、皆お前のものじゃないか、。いなくなってしまったはずの、息子が、こうして帰って来たのだ、私と一緒に喜んでくれ。

お父さん、とうちゃんは、天の父なる神様。放蕩息子とは、何もわからずさまよう人間。

神様は、受ける資格のないもの、私達に、めっそうもないような、恵みを与えてくださる。
今日の、主日のメッセージと、重なったところで、目でたし、めでたし!!