昨日は長崎から帰ってすぐ、施設の開所式と言うことで、奉仕がありました。
素敵な時計付きの写真立てをいただきました。
イザヤ書から、み言葉が書きこんであります。
八月の奉仕で頂いた蘭の写真を選んで入れました。
写真には、
「主に感謝せよ、その恵みはとこしえまでも。」
と、詩篇からみことばが添えてあります。
蜂蜜やら石鹸やら、お菓子やら、長崎で買えなかったお見上げができました。
神様の備えて下さるものは、有難いです。
ちなみに、長崎の彼杵の海辺の松林で拾った形のいい松ぼっくり、先着2名にお見上げです。
今頃の雪は忘れ雪といい、聖会の日は、雨だろうって、ランタン祭りの時は、大抵雪にぶつかると、もう春が来る前に、降る雪は、忘れ雪と、呼ぶそうです。
甘めのあじつけです。
卓袱しっぽく料理とは、全体に、甘めなあじつけで、出島を通してヨーロッパと行き来して、長崎の豊かさを表して、貴重な砂糖を、踏んだんに使うんですね。
そうです。当時日本からヨーロッパへ、ヨーロッパから日本へ通じる道が、長崎にあったんですね。
かすてらは、底にザラメが染み出て来るまでも、あまいです。
長崎、癖になりそうです。
この写真も、いいでしょ?
来年も、皆さんでいきましょう!!