白馬で見ようと思って借りたDVDが全部観られなかったので、日曜日の夜の託児の時に流しました。
アカデミー賞のアニメ部門にもノミネートされているようですが、小さい子から高学年まで、最後まで食い入るようにみてたと言う事。
感動して泣いちゃったと言う子もいるみたいでした。
私も家でみましたが、神様はすべての感情もなくてはならないものとしてお創りになったんだなぁと感じました。喜びは大事だけど怒りや悲しみがあっての喜びなんだと思いました。
そう言えばイエス様だって、泣いたり怒ったりしてますよね。それは人となってこの地上に来られ、私たちと同じ感情を持つ事で共感してくださっているからじゃないかなあ。
なんてしみじみ思ってしまいました。