お立ち寄り下さり有難うございます
仕事が終わってウチに着くと、主人がプリが足をねじったみたいで変だと言う。急いで見に行くと、なるほど。・。右足を痛そうに上にあげているではないか!
近所の病院へ、もう診療時間は終わっていたのだけれど、電話してみる。時間外診療になりますがみることはできますよ、と、急いで向かう(っといっても、何と幸せなことに3分くらいの所にその病院はある)
レントゲンを撮って頂いたが、骨は折れていないらしい。ただ、卵を産むことが慢性化してしまっているプリちゃんの骨は、編み目状にもろくなってしまっていると・・・。
方法は2つ。卵を極力うませないようにする。 それが無理なら、産んでも大丈夫な身体をつくってあげる。
ドクターが以前勤めていた病院にも卵をよく産んでしまうセキセイインコがいたそう。でもそのインコは産んでも大丈夫な身体を作ってあげたことで結構長生きしたそうだ。
プリちゃんの鼻を見るとわかると思うが、ほとんど発情状態である。これは、まったなしで、卵を産んでも大丈夫な身体を作ってあげなければ!!!
今日は、原因がいまいちわからない、痛めてしまった足の写真をアップするよりも、早く休ませてあげたかったので写真はとりませんでした。
元気なときのプリちゃん。明日はよくなっていますように・・・・・・・。