プリッツからポピーへ

「アオちゃんだったプリちゃんの話」から題名変更しました
プリちゃんの後を引き継いで、ポピーとの日々を綴ります。

専門へは行けませんでした

2016年01月28日 | 日記(アオちゃんだったプリちゃんの話)

お立ち寄りくださり有難うございます

今日、鳥専門病院へ行って診てもらいたいと思っていたのですが、主人が良くなっているみたいだし、何時間もかけてプリに負担をかけることない!と言われてしまって行くことができませんでした。まあ、確かに足の調子が悪いのに、1時間もの長い距離を籠に入れられて行くのは負担といえば負担かもしれません・・。なので、前回診て頂いた先生にもう一度診て頂きました。

骨は折れていないし、前回より良くなっているようなので、残っているお薬を飲んでしばらく様子を見て大丈夫でしょうと。ただ、くれぐれもプリッツちゃんに、卵を極力産ませないようにするか、はたまた産んでも大丈夫な体を作ってあげるかしてくださいと言われました。できれば、シード食じゃなく、ペレット食が良いので、シードからペレットに切り替える方法や、他にも色々アドバイスしていただき、こんな症状が出たら、受診する事など、丁寧に説明してくださいました。

今日はいいお天気だったので、ついでと言っては何ですが、プリちゃんを早速日光浴させました。

 ああ~~、なにすんの~~~?

  出して!出して~~~

最初こそ、嫌がっていたプリちゃんですが・・・しばらくすると、

   

ん?なんかポカポカしてきたかな?? でも、また少し経つと、

 でも、おかーたん、やっぱ出して!

      (笑)なんだかんだ言いながらきっちり20分、日光浴してもらいました。