プリッツからポピーへ

「アオちゃんだったプリちゃんの話」から題名変更しました
プリちゃんの後を引き継いで、ポピーとの日々を綴ります。

今日も、足を痛める前のプリちゃん

2016年01月21日 | 日記(アオちゃんだったプリちゃんの話)

お立ち寄り下さり有難うございます

   プリちゃんに、スケボーを買ってみました。

    

          でも、興味ゼロです。 

                          ほらね。・・・・(笑)


ゆっくり、ゆっくり

2016年01月20日 | 日記(アオちゃんだったプリちゃんの話)

お立ち寄り下さり有難うございます

早速プリちゃんに、ペレットや、シードに振りかけるタイプのネクトンを注文しました。木曜日には届くと思われます。まだ、病院で出して頂いた薬もあるし、ウチにある水に溶かすタイプのネクトンもあるし、ボレー粉もあるし、充分間に合うはず。

でも、プリちゃんの骨が丈夫になるには、きっと時間がかかるんだろうな。。。。それまでに、どっかに足をひっかけて怪我したりしないように気をつけなければ。。

人間の勝手で、足が痛いであろうプリちゃんの写真をばしばし取ることは心苦しいので、お正月実家から帰ってきてからのプリちゃんの写真をアップさせてください

 

     

実家にも豆苗で、葉浴び出来るようにしてあったのですが、一度もせず、帰って来てから葉浴びをしました。

早く足が良くなることを祈ります・・・。


お休みしちゃってごめんなさい

2016年01月18日 | 日記(アオちゃんだったプリちゃんの話)

お立ち寄り下さり有難うございます

 ここのところ、飼い主がグロッキーで、お休みしちゃいました。プリちゃんを心配して下さった方がいらしたら、ごめんなさい。

 プリちゃんが病院へ行った次の日には、少しだけ右足を着いていました。でも、気持ち身体が左に傾いていて、やはり少しは痛いのだと思います。

                     

      ほら、普通に着いているように見えますよね?

                     

      でもその実、左に重心がかかっています。病院の先生が言われていた、ネクトンとか、ペレットとか、あげたこと、もちろんあるんです。が、プリちゃん、食べないし、飲まないし・・・で、あげるのを止めてしまったんです。でも、これじゃ~いけない!!!と、心を入れ替え、ペレットはすりつぶしてシードにくっついているのだけでもいいから食べさせるようにした方がいいと聞いて、しっかりスリスリすってあげています。お水は、病院からでた薬と、ネクトンとを作って置いてあります。水飲み場が2か所あるので、よく飲む方に、病院で出た薬をいれてあります。

これからは、プリちゃんの骨が丈夫になるように・・産んでも大丈夫な身体を作るように頑張ります!

     

 


プリちゃん、足を痛める

2016年01月15日 | 日記(アオちゃんだったプリちゃんの話)

お立ち寄り下さり有難うございます

  仕事が終わってウチに着くと、主人がプリが足をねじったみたいで変だと言う。急いで見に行くと、なるほど。・。右足を痛そうに上にあげているではないか!

  近所の病院へ、もう診療時間は終わっていたのだけれど、電話してみる。時間外診療になりますがみることはできますよ、と、急いで向かう(っといっても、何と幸せなことに3分くらいの所にその病院はある)

  レントゲンを撮って頂いたが、骨は折れていないらしい。ただ、卵を産むことが慢性化してしまっているプリちゃんの骨は、編み目状にもろくなってしまっていると・・・。

  方法は2つ。卵を極力うませないようにする。   それが無理なら、産んでも大丈夫な身体をつくってあげる。

  ドクターが以前勤めていた病院にも卵をよく産んでしまうセキセイインコがいたそう。でもそのインコは産んでも大丈夫な身体を作ってあげたことで結構長生きしたそうだ。

  プリちゃんの鼻を見るとわかると思うが、ほとんど発情状態である。これは、まったなしで、卵を産んでも大丈夫な身体を作ってあげなければ!!!

  今日は、原因がいまいちわからない、痛めてしまった足の写真をアップするよりも、早く休ませてあげたかったので写真はとりませんでした。

                      

                 元気なときのプリちゃん。明日はよくなっていますように・・・・・・・。


冬・思い出(2015/実家にて)

2016年01月15日 | 日記(アオちゃんだったプリちゃんの話)

お立ち寄り下さり有難うございます 

  いつまで正月気分なんだ!ってな事で・・・・

         

     

      

          

                                ありがとうございました