今すぐ君に会いに行こう

のんびり気ままに適当に。
雑談・余談・独り言中心。
気まぐれ更新。
ファンブログではありません。

舞台「殺風景」初日、観劇して来ました。

2014-05-04 08:53:47 | 舞台「殺風景」
舞台「殺風景」初日。

シアターコクーンに行って来ました。

美術館や映画館、クラシックホール、劇場、美術品、おしゃれなカフェなどの
ゆったりした芸術空間Bunkamura

その建物の中にシアターコクーンがあります。




シアターコクーンは、1989年に完成した747席の劇場。

おでかけガイド

臨場感あふれる空間でした。


ツイッターで、観劇した方のねたばれ含むレポや感想が流れているけど、
どの方も、光くんを始めキャスト全員、うなるくらいうまい演技を大絶賛している。

うますぎて、客席全員が息止めてるような時が何度もあったよ。→イメージ。


ねたばれはブログには書かないけど、全てが光くんにとって新境地。

全力で芝居をしていたし、ホントに役者だったよ。

アイドルの顔じゃなかった。

俳優と言うより、役者の顔だった。


観ている側もかなりのエネルギーを消費しているのか、
一夜明けても、まだ放心状態です。

これは、演じている側は、とんでもない毎日だよ、ホント。

うわべの演技じゃなくて、光くんが「光る日常」で、
内面の奥に深くと言うような、心の奥底から絞り出し滲みだす演技。

凄いよ。

ホントに凄い。

そんな中、毎日のように「光る日常」を更新してくれてたなんて、
感謝と感激でしかないよ、ホント。

しかも、昨日の初日の朝も更新してくれたよね。

いつもありがとう。


ストーリーや演出に差し支えない範囲のねたばれとしては、
web記事にもあった金髪と言うのは、ウィッグです。

8年前と50年~45年前設定の、稔とクニオの二役だからね。

それと、煙草吸います。

煙草に火をつけるところとか、かっこいい(笑)。


あと、あるシーンで背中がめくれて、ズボンのウエストのところから見えちゃったんだけど、
大事な日とか、勝負の日に履くアレは、赤でしたよ。

赤パン会でした(笑)。

ちょっとくすんでる赤っぽかったかな。

そんなとこチェックしてしまってすみません(汗)。

でも、私の席からよく見えてしまったので(汗・汗・汗)。


パンフレットは1800円。

アンケートの用紙も置いてあるので、感想などを書いて、後日提出できます。

郵送でも提出可能。


また、ぴあからもレビュー(感想)の募集が来ました。

色んなところに感想を書いておくのもイイかもですよね。



公開稽古のもようなど、本日の各スポーツ紙に掲載あり。

web記事をまとめておきます。



Hey!Say!八乙女光、西岡徳馬に演技絶賛され背筋ピン→サンスポ

Hey!Say!八乙女、金髪ヤンキー!→報知

八乙女光主演舞台開幕 共演者が絶賛→デイリー

八乙女光 金髪で舞台主演「こんな格好ですけど…」→スポニチ

徳馬、Hey!Say!八乙女光をべた褒め→日テレNEWS24

人生の「一歩の重さ」感じながら 舞台「殺風景」 八乙女光さんインタビュー→SankeiBiz(サンケイビズ)

八乙女光、初のストレートプレーに挑戦 “ヤンキー風”のいでたちに「自分でもびっくり」→TV Fan



Bunkamura内や周辺には、いたるところに「殺風景」のポスターが貼られていました。

 

全部は写メってないけど(笑)。


渋谷駅では、セクゾのアドトラックに遭遇したよ。







ではでは。

今日もハッピーな1日を。

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本日、舞台「殺風景」@シアターコクーン初日、おめでとうございます。

2014-05-03 07:05:07 | 舞台「殺風景」
いよいよです。

舞台「殺風景」初日。


初日までの日々を、心の中でカウントダウンしておきながら、実感ない。

とか言いつつ、自分が出てるわけでもないのに緊張するよね。

それがとても心地良い緊張なんだ。

ずっとずっと感じていたいような素敵な緊張。

この心地良い緊張感を体験できるから、ヲタが辞められないんだよね。

私なんか、いつヲタを卒業してもいい年齢だけど、
最近は、なるようになるさ的な感じだ。

ヲタ歴が無駄に長いから、ヲタ的なことは全てやり尽くしちゃってるからね(笑)。

焦ることが何もない状態だから、自分の好きなことをできる範囲で好きなようにっ(笑)。


改めて。


初日、おめでとうございます。

全33公演。←たぶん。

頑張れ~っ。

病気や怪我なく、千秋楽まで。



Bunkamura

「シアターコクーン」

Bunkamura25周年記念「殺風景」


尚、当日券は、全公演販売するそうです。

開演の60分前より、シアターコクーン当日券売り場にて先着順で販売とのこと。



(画像は削除しました → 2019.2.22)



ではでは。

今日もハッピーな1日を。

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舞台「殺風景」本日、ゲネプロ。

2014-05-02 19:44:35 | 舞台「殺風景」
舞台「殺風景」で、大牟田弁を指導して下さってる林田さんの今日更新のブログで、
今夜、ゲネプロがあることを知りました。

大牟田と「殺風景」。


そしたら、夕方、「光る日常」も更新されて、
ゲネプロのことを教えてくれましたね。

今、頑張ってる頃かな。

明日の初日が18時開演だから、それに合わせた時間かに始めると予想。

休憩時間を入れて3時間ほどの舞台のようなので、まだまだ続くね。

日記の文章を読んでも、内面に変化があるように感じる。

努力を重ねてきている人にだけわかる世界があるんだろうな。

元気の源、カレーを食べて、頑張れ~。


そして、今日、「殺風景」のサイトにて、稽古場レポートが更新されていました。

舞台稽古レポート 5/2更新


赤堀さんのブログによると、歯が取れたり抜けたりしちゃったようですよね。

心身ともに測り知れぬエネルギーの消費をしているんだろうなと。

稽古場レポートを読んでも、もう、言葉が追いつかないくらい心に色々キテます。


頑張れ~。

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いよいよ明日初日。本日発売の「シアターガイド6月号」に掲載あり。

2014-05-02 07:16:44 | 舞台「殺風景」
いよいよです。

明日。

初日。


一昨日の4/30の朝日新聞夕刊(関東版)に、
八乙女光さん×大倉孝二さん、荻野目慶子さん×キムラ緑子さんの対談が掲載とのこと。

ツイで写メをあげて下さった方のおかげで、だいたい把握。


「貪欲!集中力!半端ない23歳」

大倉「八乙女くんは厳しく言われることもある。
彼は23歳だけど、小さいころから大きな責任を背負わされてきているし、集中力や貪欲さはすごい。」

キムラ「光くんは一生懸命で真面目なので稽古を繰り返すたびに素敵になっていく。」



キムラさん、ホントに八乙女担になっちゃってるよね。

心強いっ。


そして、本日発売の「シアターガイド6月号」に、
光くんと赤堀さんの対談が掲載とのことです。

シアターガイド 2014年 06月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
モーニングデスク


演劇ポータルサイト「シアターガイド」

6月号

『殺風景』八乙女光&赤堀雅秋



栃木土産と、群馬土産、いただきましたっ。







ではでは。

今日もハッピーな1日を。

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「殺風景」初日まであと4日。

2014-04-29 17:35:50 | 舞台「殺風景」
今日も「光る日常」が更新されていましたね。

毎朝、お仕事に入る前に打ってくれてる。

そして、その日のお仕事スケジュールも合わせて教えてくれる。

毎日更新してくれて、毎日のようにスケジュールがわかって、
毎日のように、光くんがどんな心情で過ごしているのかわかる喜び。

そんな喜びを噛みしめる毎日です。

いつも元気をありがとう。


今日は「ヒルナンデス!」の生放送後、シアターコクーン入りだそうで、
稽古場から離れて、ステージでの稽古に緊張しているみたいだね。

今頃、シアターコクーンで、菊地稔や、菊地クニオになって演じている頃かしら。


プロの舞台とは全く次元が違うけど、
私がクラシックバレエを習っていた頃、毎年、発表会があったの。

稽古場でしか踊ったことがないのに、発表会当日の本番前に、
衣装も舞台化粧もして、ステージでの通しリハーサルがある。

稽古場とステージは、面積が違うから、
バレエの先生が立ち位置などをその場で演出してくれる。

先生は、客席の真ん中あたりから、マイクを持って厳しく指導。


シアターコクーン入りしての稽古は、私はそういうイメージで想像している。


役者はステージ上の勘が優れているから、
稽古場とステージの面積が違っても、演出家のイメージぴったりの立ち位置や演技ができるんだろうな。

光くんも、コンサートにしろ舞台にしろ、
そういう勘は日々、鍛えられていたものね。


シアターコクーンに問い合わせをして下さった方によると、
舞台「殺風景」の上演時間は、

休憩15分含む2時間45分~3時間弱とのこと。

この4日間で、だいたいの上演時間の調整に入る感じですよね。

舞台って、同じ演技をしているんだけども、
初日あたりは少し長くなってしまって、少しず上演時間が安定してくるイメージ。


それから、「Bunkamura magazine」の最新号に「殺風景」の宣伝が掲載されているようです。

たぶん、シアターコクーンに置いてあるフリーマガジンだね。

webで、その記事が読めます。

「Bunkamura magazine」

ここからページをめくって、4ページ目の下の枠に掲載。

「Bunkamura magazine」4ページ



初日まであと4日。

出演するわけでもないのに、ドキドキだよね。

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フリーマガジン「ステージぴあ」と「殺風景」フライヤー

2014-04-28 20:54:04 | 舞台「殺風景」
今さらですが。

先日、上京した際に、
フリーマガジン「ステージぴあ」と、「殺風景」のフライヤーをいただいて来ました。

どちらもシアターコクーン内に置いてあります。


「ステージぴあ」は、フリーマガジン(無料配布冊子)とは思えない、
素晴らしいクオリティですね。

光くんは16ページに掲載されています。

内容は、コチラで読めますが、写真は冊子のみで見ることができます。

(画像は削除しました → 2019.2.22)

この腕の血管、たまらない。

指が綺麗で長い。

ザ・オトコ。

これ以上は、自重(笑)。


「殺風景」のフライヤーは、結構、厚めの紙質で二つ折りのもの。

(画像は削除しました → 2019.2.22)

この、猛烈にオトコな光くんの表情が好きすぎる。




注意事項に「本公演は喫煙シーンがございます」とのこと。

西岡さんや荻野目さんあたりは喫煙しそうだけど、
もしかしたら、光くんも喫煙するのかしら。


シアターコクーン周りに、「殺風景」のポスターもあったんだけど、
写メ撮り忘れた(汗)。

観劇に行った時に写メっておこう。


シアターコクーンは、凄く素敵な空間だったよ。

芸術の香りがする。

落ち着いた雰囲気で、それでいてセンスが良くて、
とにかく楽しみすぎる。


今日も「光る日常」が更新されていました。

毎日毎日、光くん自身が打った文章が読める幸せと有り難さを感じています。

その上、今日はどんなお仕事をした(している)のかと、タイムリーに教えてくれるんだよ。

こんなこと、なかなかないよね。


今日は、お稽古はお休みで、雑誌のお仕事と、JUMPドーム関係を1人でするとのこと。

今朝、大和田さんがツイで、お稽古お休みのことを呟いていたよね。

明日は「ヒルナンデス!」の生放送があるので、
そのあとは、シアターコクーン入りかしら。

いよいよ、シアターコクーンのステージでの、最終仕上げに入るんですよね。

そのあたりも、日記で教えてくれるかな。


とにかくとにかく、楽しみで仕方ない。

ただ私は障害の関係で、内容が理解できるかどうか…。

1日だけだけど、シアターコクーンと「殺風景」の担当者様が手助けをして下さいます。

その日は、キャストにもそのことを知らせてあるだろうなと思うと恥ずかしい(汗)。

席番もお知らせしてあるからね…。

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昨日の読売新聞夕刊

2014-04-24 10:35:51 | 舞台「殺風景」
昨日の読売新聞夕刊に、舞台「殺風景」主演の光くんと赤堀雅秋のインタビュー記事が掲載。

うち、夕刊取ってない(汗)。

でも、ツイに写メをあげて下さった方のおかげで、記事全文読めました。

有り難い。


バックナンバーは、電話で承っているもよう。

読売新聞バックナンバー入手方法

過去の読売新聞を入手したいのですが

各自、ご確認を。

夕刊50円+送料。

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稽古場レポート

2014-04-21 14:07:23 | 舞台「殺風景」
Bunkamura公式サイト内「殺風景」のトピックスに稽古場レポートが更新されています。

稽古場レポート4/21

レポート内に光くんの名前も出てますね。


(引用・抜粋)

【現代】では加害者一家のダメな兄弟を。
【過去】では炭鉱の先輩・後輩の間柄になる八乙女さんと大倉さん。
ストレイトプレイが初めての経験となる八乙女さんに大倉さんが動きやタイミングの提案をしたり、
お互いの相談したり…。
信頼関係が日々深まっていくのと並行して、
八乙女さんの自由度がどんどん増していくようだ。



お~、自由度。

「ダークシステム」での加賀見の演技でも、そういうの感じられたよね。

オリジナル。

チーム殺風景の団結。

日々、楽しみが増します。


シアターコクーンの4月公演は昨日千秋楽だったので、
もうすぐ劇場のステージの上で、稽古ができるのですね。

故に、楽屋入りするわけなので、同じ楽屋でほぼ1ヶ月過ごすことになる。

引っ越しが始まるみたいなものだね。


頑張れ~っ。

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大和田美帆さんのブログ

2014-04-20 16:40:24 | 舞台「殺風景」
「【殺風景】で頭いっぱいやけん、今日は寝るったい。」と呟いて、
ブログ更新告知もをしていた大和田美帆さん。

大牟田弁が身に染み付いている様子が伝わってきますね。


大和田美帆さんのブログの最新エントリーに、「八乙女くん」の話題ありました。

どげんすっとー!!

(引用・抜粋)

大牟田弁には慣れてきましたが、途中でわけわからんくなるときもあります。
八乙女くんが、大牟田弁にしっちゃかめっちゃかになった時は可愛らしかったなぁぁ、
だって気持ち分かるんですもん。

毎日毎日変わっていく八乙女くんの目を見ていると、
本当にそこに、「クニオ」がいるとしか思えなくなって、
そこに、とんでもなくその役にしか見えないキムラ緑子さんが存在しちゃった時には、
あっという間に大牟田の、その人たちが誕生しちゃうんです。



進化、変貌。

光くんの日々の変わっていく様子。

お芝居の世界にどっぷりがっつり。




赤堀さんのブログにこんな文章が。

殺風景日記8

(引用・抜粋)

スタッフ、キャスト、さまざまな人間が集い、さまざまな人間が集うという事は、
さまざまな価値観、人生観が集うという事で、それはそれなりの苦労やら葛藤はあるにはあるが、
それでも全ての人々が「良い作品にしたい」という目的は合致しているのだから、こんなに健全な稽古場はない。

当たり前ですが、全力で面白くなるよう努める日々です。
皆さん、是非、観に来て下さい。
よろしくお願い致します!!!



全ての力を出し切っていらっしゃるのがわかるよね。

まだ残席がそこそこあるようなので、興味のある方は是非っ。

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キムラ緑子さんが出演したTBSラジオ

2014-04-19 12:19:16 | 舞台「殺風景」
昨日、舞台「殺風景」で共演するキムラ緑子さんがTBSラジオ「たまむすび」に出演したようで、
そこで、緑子さんが光くんのことを大絶賛して下さったもよう。

ラジオを聴いて、キムラさん語録をツイでレポを上げて下さった方々の呟きから要約すると、



(八乙女くんは)ホントに素敵。癒される。

八乙女くんがどんどんすごく素敵になるから、それを見てるのが もう母みたいになってる。

年が二回りくらい違うわけですから。

いやぁ 素敵。こんなに変わるんだって。

高野豆腐みたいにどんどん吸収する。

演出家が言うことを素直に まっすぐ聞いてもう迷いないから、
取れるもの取って稽古していく姿が真面目でまっすぐで 純粋で。

力が元々ある人だから どんどん大きくなっていくんです。

それを見ている幸せったらっ。

なんなんですか、ジャニーズ力。



緑子さんったらもうすっかり八乙女担(笑)。

年を気にして母のようなと言ってるけど(笑)、これは息子に対する気持ちとは違うな。

緑子さんにとって、ため息つくくらい素敵なんだろうと憶測。


緑子さんは、1961年10月15日生まれの52才。

二回りくらい違うと言うより、二回り以上違うよね。

でも「素敵」と思う気持ちは、いくつになっても持てる。

いくつになってもトキメク対象がいる(ある)って、本当に幸せなこと。


光くんは菊地家の次男・稔役であり、
稔の父クニオの青年時代の役も演じる1人二役。

クニオを演じる時、大和田美帆さんと夫婦になる設定だし、
キムラさんのラジオで、キムラさんも二役を演じることが情報解禁されたもよう。

キムラさんは菊地家の隣人役であり、
クニオの青年時代、クニオの母親役もするとのこと。

つまり、光くんの母親役もすると言うことだね。


ストーリー上のことが少しずつ少しずつ、
パズルが埋まっていくように全体像が見えてくるね。

あと2週間で初日を迎えます。

ドキドキドキ。

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舞台「殺風景」共演者のブログ

2014-04-18 12:09:53 | 舞台「殺風景」
舞台「殺風景」の共演者のブログなどをチェックして下さっているフォロワーさんのおかげで、
関連記事が更新された時に呟いて下さるので助かっています。

自分で調べなくても、
自分のツイのTLにフォロワーさんが呟きやRTで、情報を発信して下さっている。

何と便利なツールなんだろう。

フォロワーさんに感謝です。



まず、今日更新されたキムラ緑子さんのブログに、光くんの名前あり。

本番15日前、おそろしい
(引用・抜粋)
稽古の方は
ジャニーズの八乙女君の日々の変貌ぶりが楽しいなあ
という感じになってきました
役を物にしていく様子を身近で感じられるのは楽しいです

先日、八乙女君の先輩達の番組に出演させていただきました
汗びっしょり、どうしたもんかいな、という私でしたが(なれない物で)

素敵なホストの面々に、最高に幸せな気分!
もう、なんなの??あの男前若者達は!!!


光くんの日々の変貌ぶりっ。

役者の顔になっていく日々を、毎日、感じていらっしゃるんですよね。

羨ましい(笑)。


それから、「殺風景」の宣伝なのか、ジャニ番組に出演したんですね、緑子さん。

嵐さんかな~。

放送が楽しみだね。

近いうち、情報解禁来るよね。



それから、林田麻里さんのブログでも「殺風景」関連記事の更新がありました。

「殺風景」なのです。

大牟田出身の林田さんは、方言指導で付いているとのこと。

稽古の本読みから参加し、
人物が、作品が、立ち上がって行く過程を特等席で観させていただいているとのことです。

羨ましい(笑)。


某作品の方言指導についていると書いてあるエントリー。

大牟田弁と桜
(引用・抜粋)
そして、某作品の方言指導に付いております。
福岡の中でも、本当に私の地元!故郷!
「大牟田」弁です。
また博多弁とも違うんですよね。
アクセント崩壊地域(ナレーション業界では、そう言われておりますの。)
役者の皆様、苦労されてます。

上がって来る台本を、大牟田弁に直し、声に出して読み、作家が音を聞いて場合によっては別の言い回しに直し・・・
と、かなり時間の掛かる作業でした。
ネイティブ過ぎても、こちら(東京)での上演で伝わらないと意味がないので柔らかめの方言に変えたり、
キャラクターやシチュエーション、台詞によって、作家の拘りがあるのでその中での変換作業。
2時間の台本で、7時間×2日位掛かったかしら?
もう記憶が確かじゃないけれど。
それから、皆さんの分の台詞を読み上げて録音して・・・
が、やはり6時間ほど。
そして、今は稽古場に付いてます。
役者さんからの質問に答えたり、現場で変わる台詞に対応したり、イントネーションをチェックしたり・・・
東京で、こんなに大牟田弁を喋る毎日は過ごした事がないです。



作・演出の赤堀氏のブログで、林田さんの名前がありましたよね。

殺風景日記5
(引用・抜粋)
今回の物語の舞台である福岡県大牟田市へ弾丸ツアーを決行。
今回、方言指導で入っている林田氏のアテンドで。

稽古中も本番中も、絶えず自戒のために傍に置きます。

この言葉通り、稽古中も本番中も、林田さんは裏に付いていると言うことですね。

以前「医者僕」でも、手話指導の先生と、聾者の若い女性が、
手話を入れる撮影は、1日中、夜中までの撮影でもついていたと、
手話指導の先生のブログに書いてあったけど、それと同じことだよね。



大和田美帆さんも時々ツイで「殺風景」のことを呟いて下さってますね。

稽古場でお祓いをしてもらったこと、そういう作品だということ。

しゃかりきに稽古しているとのこと。

お稽古お休みの日。

(キャスト・スタッフとの)懇談会。

などなど。


大和田さんはいつも歌うような呟きをしますよね。

独特のセンスを感じます。


少し前に更新したブログのエントリー。

頭の留学ー。
(引用・抜粋)
もうね、【殺風景】の毎日でして。
考えれば考えるほど、どよーん。。。となったり、稽古場でも、喚いたり叫んだり泣いたり笑ったり、
たーくさん頭と体で呼吸して生きてるので(みんなね)



濃い毎日なんだろうな。

そろそろ「光る日常」で、そのあたりのこと聞きたいよね。

各雑誌でのインタビューは、光くんの言葉をライターさんが書いたものだろうから、
光くんがスマホで文字を直接打っての文章が読みたい。

明後日はJumpaperの更新も控えているから、なかなか時間がないかもだけど、
気長に楽しみに待ってる。

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本日発売の「Cinema★Cinema50」

2014-04-18 10:53:02 | 舞台「殺風景」
本日発売の「Cinema★Cinema50」に、
光くんと知念くんが掲載されているもよう。



・進め、前へ!『超高速!参勤交代』佐々木蔵之介×知念侑李

・Special Issue STAGE 「殺風景」歌のない世界―――。八乙女 光×赤堀雅秋



どちらも対談形式かしら。



Cinema★Cinema (シネマシネマ) No.50 2014年 6/1号 [雑誌]
クリエーター情報なし
学研マーケティング





立ち読みしなくちゃ(小声・汗)。

まだ、ヲタ前半誌も他誌もチェックしてない(汗・汗・汗)。

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「ステージぴあ」にて、インタビュー記事あり。

2014-04-17 18:53:24 | 舞台「殺風景」
チケットぴあ店舗に設置されているフリーマガジン「ステージぴあ」

その5+6月号の16ページに、光くんのインタビュー記事が掲載されています。

→Bunkamura 25周年記念「殺風景」★INTERVIEW 八乙女 光


関東エリアのチケットぴあ店舗に、今日から順次配布され設置されているもよう。

無料冊子のようなものなのかな。


現物がゲットできなくても、webで記事のみ読むことができます。

スマホでも見れますね。

写真はwebでは載せてくれていませんでした。

ebook


素晴らしいインタビュー記事です。

素晴らしいと思った光くんの言葉たちを覚え書き。



(引用・抜粋)

いつも目標に向かって挑戦し、達成するというのを繰り返してここまで来ました。
でも「殺風景」への参加は、ぽっと逸れた道に思いがけないものがあったという感覚。
自分が今まで想像もしなかった場なので大きなチャレンジですし、
これを乗り越えたら何かが変わりそうな気がします。
舞台経験自体は少ないものの、演技に対する願望は強くあったという八乙女。

たとえばコンサートで一曲歌うにも演技力は必要。
失恋ソングなら失恋したそのストーリーを一曲のなかで伝えてゆく、
それもひとつの役だと思うんです。
どんなジャンルの活動でも、根幹にあるのは演技だと思っているので、
演じる仕事はいちばん大切にしていきたい。

犯罪って実はまったま異次元なことではなくて、
ちょっとしたリミッターが外れるかどうかだと思う。
僕は、生まれながらに悪い人はいないと思っています。
この家族もパッと見ものすごく悪い人たちですが、
何かの理由で、ほかの人と歯車が噛み合わなくなった結果悪くなってしまう。
その理由を自分で見つけたいし、観る人に感じていただければと思います。
そうそうたる役者陣に囲まれ「いろんなものを盗みまくりたい」と語る八乙女。

これまでは役の関する資料を読み込んだり、脚本から想像を働かせたりして役をつくっていきましたが、
今回はなるべくニュートラルな、ゼロの状態で稽古場に行きたい。
赤堀さんからは「誰でも暗い部分があるから、それを絞り出したい」と言われましたが、
僕もこれから自分でも気づいていない部分を絞り出して、役に染み込ませたいと思っています。



何もかも、今までにはない新しいチャレンジだね。

インタビュー内容がとても深い。

これが無料冊子だなんて、凄いな(笑)。



もうすぐ「VS嵐」が始まるっ。

待ちに待ってた放送だ~。

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本日発売「QLAP!」5月号+「殺風景日記7」

2014-04-15 12:32:47 | 舞台「殺風景」
「ヒルナンデス!」放送中です。

午前中はプールで泳いで来たので、心地よい疲れの中、
レギュラーの有り難さを感じています(大袈裟)。

だって、髪の毛切ったとか、髪型変わったとかが、リアルタイムでわかるんだものね。

毎週毎週、「今」の姿が画面を通して見れる幸せ。

光くんは髪の毛切ってました。

今までにない感じの髪型だね。


さて。

本日発売の「QLAP!」5月号に、舞台「殺風景」グラビアインタビューにて光くんが掲載されています。

QLAP! (クラップ) 2014年 05月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
音楽と人


音楽と人・QLAP!


●八乙女 光
主演舞台『殺風景』にかける想いとは?八乙女くんの好きな風景も聞きました。


以前「saita」でも語っていた通り、レインボーブリッジの風景が好きなんだね。

私も好き。

先日も、浜離宮恩賜庭園から見て来た。

フジテレビやお台場行くと、必ずレインボーブリッジを確認するし(笑)。


立ち読みして来なきゃ(小声)。



そして、連日、ずっしりみっちり、舞台「殺風景」のお稽古のようですね。

大和田美帆さんが呟いていました。

キャストの食事会に続き、懇談会もあったとか。


そんな中、作・演出の赤堀氏がブログを更新して下さってました。


「殺風景日記7」

(引用・抜粋)

・八乙女君も、最近ようやく役者の顔になりつつある。

・最近は八乙女君を、「八乙女」と呼び捨てにしてます。

・ちなみに昨日の稽古、ある場面で、八乙女の芝居で、稽古場の皆が泣いた。
もちろん彼だけの芝居ではないが。
そんな奇跡の瞬間を本番でも再現出来るよう努める。
頑張る。


どんな芝居なのか、想像できそうでできないけど、想像が膨らむ。

お稽古を全力で臨んでいる日々。

赤堀氏のおっしゃっている通り、疲労困憊だろう。

稽古場のみんなが泣いた光くんの芝居。

想像するだけで鳥肌立ちそうだ。


頑張っている人に「頑張って」と言うのはおかしいけど、
やっぱりこの言葉しか見当たらないよね。

頑張れっ、光くん。

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舞台「殺風景」出演者の方々のブログ

2014-04-09 07:38:42 | 舞台「殺風景」
舞台「殺風景」の作・演出の赤堀さんのブログで稽古の様子などを書いて下さっていますが、
出演者の方々のブログなどでも、色々、綴って下さっているようですね。


一昨日更新されたキムラ緑子さんのブログでは、台詞が辛いきついブルーだと綴ってあります。

三池炭坑爆発んことしっとっと?

(引用・抜粋)

セルフが辛いだ、ブルーだ、
なんて綴ってたら
どこかで聞きつけた
脚本&演出の赤堀さんから
すいません
なんて言われてしまいました
 OH!!!!!!!!
いやいや、このブルーは当然いい傾向なのでありまして~~
、これを超えて、はい、この先に、なにか、見えてくるもんがあるんではないかと~
いや、きつい
ほんとにね
再度言うけど、きついっす
赤堀さん


演劇マニアのそのまたマニアックな演劇ヲタの方々がはまりそうな内容なのかもですよね。

ジャニヲタはちょっと敬遠しそうな題材なのかも。


緑子さんが資料として荻野目さんにお借りしたと言うDVD。

三池 終わらない炭鉱の物語 [DVD]
クリエーター情報なし
株式会社シグロ


三池炭鉱で生ききった人達を演じると言う緑子さん。

1960年代の大牟田市でとあるけど、時代背景がそんな昔の設定なのかしら。

炭鉱のことはほとんどわからないけど、

150年以上にわたる、三池炭鉱の歴史。
囚人労働、強制連行、三池争議、炭じん爆発事故・・・。
過酷な労働を引き受け、誇り高くやまに生きた男と女たち。
勇気をもって命がけで生きること。
そのひたむきな力。

そういう世界があったのですね…。



それから、土曜日に更新された大和田美帆さんのブログに、
「殺風景」のお稽古のことが綴られています。

きゃー何日もあいてしまいました。

(引用・抜粋)

実際にあった大牟田事件が元になっているのですが、、
調べれば調べるほどやるせなくなり、胸がクチューンッて潰れてしまいそう。
私は荻野目慶子さん演じる「マリ」の若かりし頃を演じるのですが、、、課題だらけ。山だらけ。
だからこそ、やりがいを感じております。


ほぉ~。

大和田さんは荻野目慶子さん若い頃を演じるんですね。

光くんは西岡徳馬さんの若い頃も演じる。

と言うことは、大和田さんと光くんは、のちに夫婦になる役柄なので、
当然、絡みのシーンが色々あるのではないかな。

大和田さんははなまるの岡江さんの娘さん。

はなまるに出演した時の光くんのこと、覚えていらっしゃるかな、岡江さん。

観劇にいらしてくれてたら嬉しいね。

大和田獏さんも。←大和田獏さんと大和田しんやさんの区別がついてないけど(汗)。



そして、昨日~3日間、西岡徳馬さんがフジの「ごきげんよう」に出演です。

最終日に舞台の宣伝をしてくれるよね。

昨日は「ヒルナンデス!」で光くんが舞台の宣伝してましたね。

にしても、光くんの役作りのため、髪の毛を伸ばし中なのかな~。




ではでは。

今日もハッピーな1日を。

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