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今朝の読売朝刊に掲載されているSHOCK広告。

今年は、光一氏のSHOCK上演10周年＆今年だけで100回公演も上演するんだね。


光一氏の目の上に置いたつけまケースは、肖像権云々わざとです(笑)。


左側の写真部分は、恐らく今年の2・3月公演であろう舞台写真の数々。

屋良っちの代わりに内くん。
MA-Mixと植草氏は変わらず。


右側は一般発売の案内。

おなじみのプレガ枠。
ミレニアムの頃は、これにJR枠なんかもあったよね。

内くんを見たい人は、プレガ枠しかチケット入手方法がないんだよね……。



今の帝劇枠は、葉書で申し込みして、
当選者のみ代引ゆうパックでチケットが送られて来るけど、
昔は、当選したら帝劇に出向いての引き換えだったんだよ～。

日時が決められてたから、1日中あたふたした記憶が(汗)。


そう言えば、元宝塚スター主演某ミュージカルに出演した赤坂氏。

帝劇公演だったんだけど、そのチケットは、帝劇に直接出向いての販売だったの。

普通の販売方法じゃなくて、まずチケット購入順の整理券を抽選。
整理番号が早い順から購入できるシステムだったと思う。

その日は、帝劇に赤坂ファン集結。
今思うと、殺伐してたな～。

だって、整理番号が早ければ、もれなく良席買えるから。

主演の元宝塚スターのファンは、勿論、赤坂ファンの何倍もの人数がいたと思う。

しかし、こういうチケット購入方法に慣れてるせいか、
必死感漂う赤坂ファンを心配してくれてたみたいだったの。

整理番号が今ひとつ微妙でガックリしてた私に、
主演の元宝塚スターのファンのおば様が、
「私達の整理券と交換してあげるよ。」と。

何人かの方が、赤坂友の分まで気持ち良く交換して下さいました。

交換してくれた整理券の番号は、日にち次第では最前が買える番号だった……。

あの時、十分にお礼が言えてなかった気がする。

一路真輝さんのファンの方々、本当にありがとうございました！！！
今さらだし、その場限りの出会いだから、
どこかでお逢いしていたとしても、お互い気付くことはないんだけど。


普段、ブログで偉そうなことばかり言ってるけど、
物理的にも精神面でも、
色々な方々に支えられているんだなと、
改めて思う今日この頃。


関わっていただいている皆さま。
いつもありがとう♪



まりきょさん
コメントありがと～☆


今日も頑張りましょうっ。