今朝の「ZIP!」で、土曜日のトニワ製作発表映像が流れた。
その中に、昨年のジャニワ映像も流れたよ。
ノイナ(赤い衣装)や、LGE(白い衣装)の群舞の中にJUMPがっ。
朝から光くんの姿をテレビで見れただけで、何だか幸せ気分。
昨年の「ジャニーズワールド」が発表された時のことを色々思い出してみた。
記憶の中では、すでに色んな経験や想いなどで塗り替えられてしまっているので、
1年ちょっと前に、自分が書いたブログで思い出して(振り返って)みることにする。
帝劇で「JOHNNYS World」を上演することをスポーツ新聞で発表したのは、昨年の3/23でした。
ずいぶん早く発表されていたんだよね。
→昨年3/23の日記「ええええええ(*^o^)/\(^-^*)」
↓
帝劇11、12月はHey!Say!JUMP ギネス記念公演決定!
ジャニー社長「集大成」世界へアピール!!
Hey!Say!JUNP帝劇初主演
堂本光一 タッキー 亀梨和也ら特別ゲスト。
「JOHNNYS World」(11~12月)
↑
11月と12月に上演すると言うことは、光くんの誕生日公演もあると予想できたので心躍ったよね。
→昨年3/23の日記「光誕」
当時、海外コンが中止になってしまったりで、ごたごたしていた時期だね。
昨年3/23のスポ紙には、このようなことが書かれていました。
要約です。
↓
ジャニー氏いわく、
「集大成です。1分でもつまらないと思わせたら僕の負け。飽きさせない自信があります」と。
Hey!Say!JUMP主演の「JOHNNY’S World」で11、12月に東京・丸の内の帝国劇場で上演。
KinKi Kidsの堂本光一(33)らジャニーズ勢が多数出演する過去最大規模の作品になる。
公演は「ギネス世界記録認定記念作品」と銘打ち上演。
堂本光一、滝沢秀明(29)、亀梨和也(26)もサポートメンバーとして加わり、後輩たちの指導も担当する。
喜多川社長は「先輩がやってきたものを、後輩に受け継がせていきたい。ヒガシのアドバイスも必要かも」と話しており、
少年隊の東山紀之(45)らも、かかわりそうだ。
日替わりでKis―My―Ft2らも参加し、若手グループはほとんどが出演。
総出演者数は100人程度になる。
東京ドーム公演を除く興行では、ジャニーズ事務所史上最大規模になる。
さらに「3Dがはやりだが、香りを使った“4D”もテストしたい」と新たな試みにも積極的だ。
「1年」の時間の流れを1カ月ずつたどる構成。過去から現在、未来に受け継ぐべきメッセージを込める。
「12カ月だけでなく“13カ月目”もあるかもしれない。1分たりとも絶対に飽きさせない」と自信を見せている。
海外も視野に入れるが「まずはギネスを頂いた基盤である日本で」と力を込めた。
喜多川氏は2012年版ギネスブックに「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」
「最も多くのNo・1シングルをプロデュースした人物」として掲載された。
副題は「JUMP UP THRU THE HEAVEN」。
喜多川社長は「未来にあこがれる若者たちが四季をめぐりながら、
『13月』というユートピアを求めて宇宙へ旅立つ。
そこであらためて、ふるさとの地球のすばらしさに気づき、帰ってくる」とストーリーを説明した。
↑
昨年の3月にこんな期待が膨らむ記事がスポ紙に掲載されていたんだよね。
ずっと先の予定がわかっているだけでも、わくわくな毎日を過ごしていたんだな、私達。
3月当初のジャニーさんの構想と、11月から上演されたものでは少し違ってるけど、
作品と言うのはそういうものだよね。
作って(創って)いくうちに省略されるものもあるし、増えるものもあるだろう。
そして、昨年7/28には、渋谷のスクランブル交差点にジャニワの看板が貼られました。
→昨年7/28の日記「渋谷の大看板」
看板には、
「starring Hey!Say!JUMP SexyZone A.B.C-Z NYC Kis-My&JOHNNYS'ALLSTARS
supported by 堂本光一/滝沢秀明/亀梨和也」と。
そして、同日、東宝にジャニワの公式サイトが立ちあがり、帝劇にポスターが掲げられました。
→昨年7/28の日記「東宝の「JOHNNY'S WORLD」公式サイト」
この時点では、詳しい日程はわからず。
そして、昨年8/14の新聞に広告が掲載され、詳しい日程も発表。
→昨年8/14の日記「本日「ジャニーズワールド」広告掲載。」
日程発表は、上演発表から実に5ヶ月。
でも会える約束があるってわかって過ごしていた上に、
ワールドツアーも全国で開催中だったから、幸せな日々だったよね。
光くんはその間、ドラマ出演もあったし、ドリボ出演も決まったし。
と同時に、ジャニワに対しての色んな疑問もあったよね。
幕が開けないとわからない的な。
→昨年8/14の日記「「ジャニーズワールド」における色んな疑問」
まず。
私からすると「ジャニーズワールド」と言うタイトルは、ジャニーさんお得意の使い回し単語で、
かつてそういうタイトルのビデオが発売されてたな~と真っ先に思ってたよ。
↓
↑
SMAPのビデオとか、滝様がJr.のリーダーだった頃のJr.のビデオね。
当時は、DVDなんてものがなかった頃だと思う。
「ジャニーズワールド」と言うタイトルの未知の世界を帝劇で。
ジャニーさんが脚本を書き、演出・構成などプロデュースする、
頭で考えるのではなく、心で感じる(トンチキな←いい意味ですよ)世界。
広告には、
supported byは、堂本光一・滝沢秀明・亀梨和也
Starringは、JUM・ABCZ・Jr.
Guests are、セクゾン・NYC・キスマイ2
うーーん。
この時点では、JUMPが主演とははっきり言ってなかったような。
そして、結局キスマイ2は、北山くんと千賀くんが、たま~にちょっとだけの出番で出演したのみだったよね。
そして、この時点では、1月追加公演が判明していなかったので、
12/30が千秋楽だけど、毎年元旦から上演する「滝沢革命」はどうなるのかも騒がれていたよね。
大晦日のみで次の演目のセットの設営などをするのは無理だと。
次の演目をするには、舞台上でのリハもあるだろうし、
セットなどの大引っ越し含めて1週間は必要だものね。
そうこしているうちに、9/22に渋谷の看板が張り替えられて、ジャニワは1月の追加公演が決定と。
→昨年9/22の日記「渋谷交差点のジャニ看板続報」
看板には、「2012年11月&12月 全公演即日完売」「2013年1月 異例の追加公演」と言う文字がっ。
そして、9/27に、ジャニワの製作発表記者会見がありました。
ドリボ千秋楽の日でしたね。
→昨年9/27の日記ジャニーズワールド会見の様子
ここで、内容も少しかたまってきて、発表されてますね。
↓
数々のショーを作り続けたプロデューサーと一人の少年の出会いから始まる物語。
このプロデューサー役を薮くんが務めることも発表。
悲劇と喜劇を繰り返し巡る1月~12月。
地球にもし「13月」があったら、そこにはユートピアがあるのでは…という壮大な物語が展開するそう。
これまでのショーの集大成といえる作品を演じるのは、Hey!Say!JUMP!、A.B.C-Z、Sexy Zoneの3組。
↑
昨年1年間~今年の夏にかけて、幸せの連続だったんだよ。
うん。
今回のジャニワはトニワになり、JUMPくんは出演しない。
それに対して、人それぞれの色んな意見や考えや思いがあると思う。
そのどれもがその人にとって正解。
答えは人の数だけあるものね。
でもね、ファンが不満ばかり吐くのはあまり好きじゃない。
これだけの幸せの期間を与えてくれたんだよ。
感謝の気持ちを忘れちゃいけないよね。
不満の言葉じゃなく、希望や夢を口にした方が絶対にいいと思う。
あの3ヶ月は貴重だった。
彼らにとっても私達にとっても。
心の奥にしまってあって、いつでも取り出せるタカラモノだ。
光くんのお誕生日公演があって本当に良かった。
光くんのあの幸せオーラいっぱいの姿が見れたのも貴重。
誕生日当日に「おめでと~」って光くんに言えたのも貴重。
ジャニワの正統な初演は、あの3ヶ月が最初で最後。
今年はタイトルも変わり、本家ジャニーズワールドは永久欠番。
JUMPが築いたものは引き継がれていくんだよね。
トニトニはエビセク達に任せたので、JUMPくん達も別のお仕事がありますように。
今は待つ時期だけど必ずまた逢えるよね。
こういう充電期間こそ、どう生きるか、どう過ごすかが重要。
彼らも私達もね。
何もない時こそ、どう過ごすか。
ゆっくり休むのも良し、何かをトレーニングするのも良し、
プライベートを充実させるのも良し。
どんなことも決して無駄ではないから。
とりあえず、トニワの日程で、年末の音楽番組の日付けがだいたい予想できるね。
ある方が予想してくれたものが私のTLに流れて来たので、
それを参考にさせていただきます。
・11/27→ベストアーティスト
・12/4→FNS
・12/16→少クラ収録
・12/20→MステSP
・12/31→カウコン
ベストアーティスト・FNS・MステSPのうち、どれかに出演できるかな。
新しい1週間の始まりであり、今日で9月が終了だね。
1日ごとに秋の気配を感じる毎日。
今週も笑顔で。
その中に、昨年のジャニワ映像も流れたよ。
ノイナ(赤い衣装)や、LGE(白い衣装)の群舞の中にJUMPがっ。
朝から光くんの姿をテレビで見れただけで、何だか幸せ気分。
昨年の「ジャニーズワールド」が発表された時のことを色々思い出してみた。
記憶の中では、すでに色んな経験や想いなどで塗り替えられてしまっているので、
1年ちょっと前に、自分が書いたブログで思い出して(振り返って)みることにする。
帝劇で「JOHNNYS World」を上演することをスポーツ新聞で発表したのは、昨年の3/23でした。
ずいぶん早く発表されていたんだよね。
→昨年3/23の日記「ええええええ(*^o^)/\(^-^*)」
↓
帝劇11、12月はHey!Say!JUMP ギネス記念公演決定!
ジャニー社長「集大成」世界へアピール!!
Hey!Say!JUNP帝劇初主演
堂本光一 タッキー 亀梨和也ら特別ゲスト。
「JOHNNYS World」(11~12月)
↑
11月と12月に上演すると言うことは、光くんの誕生日公演もあると予想できたので心躍ったよね。
→昨年3/23の日記「光誕」
当時、海外コンが中止になってしまったりで、ごたごたしていた時期だね。
昨年3/23のスポ紙には、このようなことが書かれていました。
要約です。
↓
ジャニー氏いわく、
「集大成です。1分でもつまらないと思わせたら僕の負け。飽きさせない自信があります」と。
Hey!Say!JUMP主演の「JOHNNY’S World」で11、12月に東京・丸の内の帝国劇場で上演。
KinKi Kidsの堂本光一(33)らジャニーズ勢が多数出演する過去最大規模の作品になる。
公演は「ギネス世界記録認定記念作品」と銘打ち上演。
堂本光一、滝沢秀明(29)、亀梨和也(26)もサポートメンバーとして加わり、後輩たちの指導も担当する。
喜多川社長は「先輩がやってきたものを、後輩に受け継がせていきたい。ヒガシのアドバイスも必要かも」と話しており、
少年隊の東山紀之(45)らも、かかわりそうだ。
日替わりでKis―My―Ft2らも参加し、若手グループはほとんどが出演。
総出演者数は100人程度になる。
東京ドーム公演を除く興行では、ジャニーズ事務所史上最大規模になる。
さらに「3Dがはやりだが、香りを使った“4D”もテストしたい」と新たな試みにも積極的だ。
「1年」の時間の流れを1カ月ずつたどる構成。過去から現在、未来に受け継ぐべきメッセージを込める。
「12カ月だけでなく“13カ月目”もあるかもしれない。1分たりとも絶対に飽きさせない」と自信を見せている。
海外も視野に入れるが「まずはギネスを頂いた基盤である日本で」と力を込めた。
喜多川氏は2012年版ギネスブックに「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」
「最も多くのNo・1シングルをプロデュースした人物」として掲載された。
副題は「JUMP UP THRU THE HEAVEN」。
喜多川社長は「未来にあこがれる若者たちが四季をめぐりながら、
『13月』というユートピアを求めて宇宙へ旅立つ。
そこであらためて、ふるさとの地球のすばらしさに気づき、帰ってくる」とストーリーを説明した。
↑
昨年の3月にこんな期待が膨らむ記事がスポ紙に掲載されていたんだよね。
ずっと先の予定がわかっているだけでも、わくわくな毎日を過ごしていたんだな、私達。
3月当初のジャニーさんの構想と、11月から上演されたものでは少し違ってるけど、
作品と言うのはそういうものだよね。
作って(創って)いくうちに省略されるものもあるし、増えるものもあるだろう。
そして、昨年7/28には、渋谷のスクランブル交差点にジャニワの看板が貼られました。
→昨年7/28の日記「渋谷の大看板」
看板には、
「starring Hey!Say!JUMP SexyZone A.B.C-Z NYC Kis-My&JOHNNYS'ALLSTARS
supported by 堂本光一/滝沢秀明/亀梨和也」と。
そして、同日、東宝にジャニワの公式サイトが立ちあがり、帝劇にポスターが掲げられました。
→昨年7/28の日記「東宝の「JOHNNY'S WORLD」公式サイト」
この時点では、詳しい日程はわからず。
そして、昨年8/14の新聞に広告が掲載され、詳しい日程も発表。
→昨年8/14の日記「本日「ジャニーズワールド」広告掲載。」
日程発表は、上演発表から実に5ヶ月。
でも会える約束があるってわかって過ごしていた上に、
ワールドツアーも全国で開催中だったから、幸せな日々だったよね。
光くんはその間、ドラマ出演もあったし、ドリボ出演も決まったし。
と同時に、ジャニワに対しての色んな疑問もあったよね。
幕が開けないとわからない的な。
→昨年8/14の日記「「ジャニーズワールド」における色んな疑問」
まず。
私からすると「ジャニーズワールド」と言うタイトルは、ジャニーさんお得意の使い回し単語で、
かつてそういうタイトルのビデオが発売されてたな~と真っ先に思ってたよ。
↓
![]() | ジャニーズ・ワールド |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
![]() | ジャニーズ Jr. ワールド 1 『VHS』 |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
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SMAPのビデオとか、滝様がJr.のリーダーだった頃のJr.のビデオね。
当時は、DVDなんてものがなかった頃だと思う。
「ジャニーズワールド」と言うタイトルの未知の世界を帝劇で。
ジャニーさんが脚本を書き、演出・構成などプロデュースする、
頭で考えるのではなく、心で感じる(トンチキな←いい意味ですよ)世界。
広告には、
supported byは、堂本光一・滝沢秀明・亀梨和也
Starringは、JUM・ABCZ・Jr.
Guests are、セクゾン・NYC・キスマイ2
うーーん。
この時点では、JUMPが主演とははっきり言ってなかったような。
そして、結局キスマイ2は、北山くんと千賀くんが、たま~にちょっとだけの出番で出演したのみだったよね。
そして、この時点では、1月追加公演が判明していなかったので、
12/30が千秋楽だけど、毎年元旦から上演する「滝沢革命」はどうなるのかも騒がれていたよね。
大晦日のみで次の演目のセットの設営などをするのは無理だと。
次の演目をするには、舞台上でのリハもあるだろうし、
セットなどの大引っ越し含めて1週間は必要だものね。
そうこしているうちに、9/22に渋谷の看板が張り替えられて、ジャニワは1月の追加公演が決定と。
→昨年9/22の日記「渋谷交差点のジャニ看板続報」
看板には、「2012年11月&12月 全公演即日完売」「2013年1月 異例の追加公演」と言う文字がっ。
そして、9/27に、ジャニワの製作発表記者会見がありました。
ドリボ千秋楽の日でしたね。
→昨年9/27の日記ジャニーズワールド会見の様子
ここで、内容も少しかたまってきて、発表されてますね。
↓
数々のショーを作り続けたプロデューサーと一人の少年の出会いから始まる物語。
このプロデューサー役を薮くんが務めることも発表。
悲劇と喜劇を繰り返し巡る1月~12月。
地球にもし「13月」があったら、そこにはユートピアがあるのでは…という壮大な物語が展開するそう。
これまでのショーの集大成といえる作品を演じるのは、Hey!Say!JUMP!、A.B.C-Z、Sexy Zoneの3組。
↑
昨年1年間~今年の夏にかけて、幸せの連続だったんだよ。
うん。
今回のジャニワはトニワになり、JUMPくんは出演しない。
それに対して、人それぞれの色んな意見や考えや思いがあると思う。
そのどれもがその人にとって正解。
答えは人の数だけあるものね。
でもね、ファンが不満ばかり吐くのはあまり好きじゃない。
これだけの幸せの期間を与えてくれたんだよ。
感謝の気持ちを忘れちゃいけないよね。
不満の言葉じゃなく、希望や夢を口にした方が絶対にいいと思う。
あの3ヶ月は貴重だった。
彼らにとっても私達にとっても。
心の奥にしまってあって、いつでも取り出せるタカラモノだ。
光くんのお誕生日公演があって本当に良かった。
光くんのあの幸せオーラいっぱいの姿が見れたのも貴重。
誕生日当日に「おめでと~」って光くんに言えたのも貴重。
ジャニワの正統な初演は、あの3ヶ月が最初で最後。
今年はタイトルも変わり、本家ジャニーズワールドは永久欠番。
JUMPが築いたものは引き継がれていくんだよね。
トニトニはエビセク達に任せたので、JUMPくん達も別のお仕事がありますように。
今は待つ時期だけど必ずまた逢えるよね。
こういう充電期間こそ、どう生きるか、どう過ごすかが重要。
彼らも私達もね。
何もない時こそ、どう過ごすか。
ゆっくり休むのも良し、何かをトレーニングするのも良し、
プライベートを充実させるのも良し。
どんなことも決して無駄ではないから。
とりあえず、トニワの日程で、年末の音楽番組の日付けがだいたい予想できるね。
ある方が予想してくれたものが私のTLに流れて来たので、
それを参考にさせていただきます。
・11/27→ベストアーティスト
・12/4→FNS
・12/16→少クラ収録
・12/20→MステSP
・12/31→カウコン
ベストアーティスト・FNS・MステSPのうち、どれかに出演できるかな。
![]() | JOHNNYS' Worldの感謝祭 in TOKYO DOME [DVD] |
クリエーター情報なし | |
ポニーキャニオン |
![]() | JOHNNYS' Worldの感謝祭 in TOKYO DOME [Blu-ray] |
クリエーター情報なし | |
ポニーキャニオン |
新しい1週間の始まりであり、今日で9月が終了だね。
1日ごとに秋の気配を感じる毎日。
今週も笑顔で。