帝国劇場は、来年10月までのスケジュールが発表されている。
なのに、1月~3月までぽっかり空いていて (9月も空いてるけど)、
2月3月は光一さんだろうから、1月はたぶんアレだろうと。
そしてそろそろ発表クルだろう。
(因みに、日生劇場も1月がぽっかり空いているのが気になる)
昨日、製作発表記者会見の設営のバイトに入った男の子が、設営が終わった直後に、
記者会見のセットを写メってツイにあげてしまったせいで(おかげで)、
記者会見があることがわかってしまったね。
設営のバイトくん(18才)は、情報解禁前に流してしまう重大さをわかっていなかったみたい。
ジャニヲタじゃない人は、そういう認識かもしれないよね。
でも、これでたぶんひとつ学んだだろう。
ジャニヲタはどこにでも潜んでいて、情報アンテナはどこまでも高い。
情報解禁前の情報を流すのはNGだと。
RT数にびびって、元ツイは削除してしまったけど、
記者会見には15人出席することが判明してしまってたので、内訳をあれこれ予測。
記者会見後は、各メディアがその様子を呟いて下さっていましたが、
私は、3度目のジャニワの発表ともに、2年前にJUMPが座長を務めた3ヶ月103公演を思い出して、
キュンキュンしていました。
と同時に、猛烈にあの時のキラキラした彼らを観たくなった。
何度でも何度でも。
ジャニワ後、東京ドームで感謝祭を2公演開催してくれて、それは映像化してくれた。
JUMPのレーベルからではなく、セクゾとABCZのポニーキャニオンからだったけど、
それはそれで、宝物。
先日、急に懐かしくなって、感謝祭の映像を観ていたんだけど、名曲多すぎて、
脳内、帝劇での彼らにタイムスリップしてしまってたよ。
やっぱり、帝劇は特別な場所。
帝劇で頑張っていた彼らが観たいっ。
あの時の彼らの輝きはハンパなかった。
毎日、お客さんの前で歌って踊って演技して、
それらの日々が、彼らに磨きをかけていた。
観に行くたびに、眩しいくらいキラキラだった。
当時、ジャニワに興味のなかったJUMP担もいたのは把握している。
「あんな箱 (帝劇) に閉じ込めておくなんてもったいない、
自分が彼らをプロデュースするなら、もっとテレビに出す」とか言ってた人もいたな。
何様なんだろう(笑)。
ただの一ファンなのに、彼らのプロデューサーにでもなったつもりでいる上からの人。
いるよね(苦笑)。
事務所を馬鹿にしてる人。
故に、自担を上から見ていることの自覚がない人(爆)。
それはそれでヲタクの考えは自由なのでいいとして、
でも、あんな箱とか言っちゃう時点で、
自担のこと何も見えていないし考えていないんだろうなと思ったわ。
「ごめんね青春」の台詞の中の「お前しか見えていない=お前のことも見えていない」の哲学ね。
自担しか見えていない人は、自担のことも見えていないんだよな。
自分の都合のいい仕事を自担にしていてもらいたいだけって気がした。
帝劇に通えないはがゆい思いがあって、自身のその妬み心理を認めたくなくて、
強気な発言してたのかもしれないけど。
でも、彼らはあの日々があってこその「今」だと思うの。
勿論、あんな箱なんて言っちゃうJUMP担はごくわずかで、
ほとんどのJUMP担は、あの日々に思い出がめいっぱい詰まっていると思う。
あんなに輝く彼らを、帝劇と言う特別な場所で観れる時間と空間。
そんな思い出を映像と言う形にしたい。
レーベルや派閥の関係で、映像化はもう無理なのはわかっている。
でも、映像はあるはず。
メディア用が主だったけれど、何度かカメラは入っていたよね。
だから、完全予約生産のファミクラ販売(通販販売)とかなら、
映像化できないだろうかと考えてみた。
光GENJIのラストコンサートも、レーベルからではなく、ファミクラ販売だったのね。
当時はまだDVDは普及していなかったので、ビデオだけど、
簡易パッケージで、ブックレットや特典映像などもない、ごくシンプルなもの。
映像はちょっと悪かった記憶がある。
パッケージの写真も何か適当ぽかったし。
それでも、あの時間と空間が映像と言う形にしてくれたことは、感謝でしかない。
確か、原宿サマリーテントでの翼くんのソロコンも、ファミクラ販売だった記憶がある。
バックにエビキスや薮くんが出演していた時のね。
キスマイはまだ飯田くんのいる4人の頃で、キスマイ2になっていなかった頃だと思う。
まだ幼い千賀くんもバックにいたかな。
で、ソロコンタイトルが「翼魂」で「つばさこん」だったんだけど、
届けてくれる配送の人が「つばさたましい」とか読んでて笑った記憶が(笑)。
普通はそう読むか(笑)。
今、コンサートのことを「魂」と書いてる人もいて、それがファン用語的な感じになってるけど、
元々は、滝翼コンのツアータイトルで「滝翼春魂」ってのがあって、翼くんが考えたものなの。
「たきつばはるこん」と読みます。
当時、何だ、このヤンキー風味なタイトルはっ、と思ったけど、
普通に浸透しちゃってた(笑)。
あ、また話しそれた(汗)。
でも、無理だから諦めると言うより、諦めたら叶わないと思いたい。
今さらだけど、要望、出してみようかな。
完全予約生産で、簡易パッケージ、ブックレットや特典なし、
多少、高くてもOKと言う感じで。
何度でも観たい。
ただそれだけのこと。
あの場所でしか観れないことに価値があったのかもしれないけど。
ただ、昔々、光GENJI解散後、ソロになって2つシングルを発売した赤坂氏は、
その後、なかなかCDの発売がなくて、ファンで署名を集めたことがあったの。
まだネットが普及されていない頃だったかな~。
口コミで集めて、確か1300くらいの署名が集まって、
発起人がそれを事務所に提出してくれたの。
当然だけど、ファミクラでは受け取ってくれなかったもよう。
事務所で受け取ってくれただけでも有り難いことだったのかもしれません。
でも、要望は叶いませんでした。
署名は無意味なのかもしれません。
効果のありそうな要望の出し方を考えてみよう(笑)。
JUMPが座長をした時のジャニワの写メを適当に。
有楽町の街も本当に綺麗。
大好きな街です。
(画像は削除しました → 2019.2.22)
3度目のジャニワの公式サイトが発足しています。→「ジャニーズワールド」公式サイト
『ジャニーズ・ワールド』3度目の上演 Sexy Zone勝利「進化し続ける舞台をみせたい」→オリコン
ではでは。
今日もハッピーな1日を。
なのに、1月~3月までぽっかり空いていて (9月も空いてるけど)、
2月3月は光一さんだろうから、1月はたぶんアレだろうと。
そしてそろそろ発表クルだろう。
(因みに、日生劇場も1月がぽっかり空いているのが気になる)
昨日、製作発表記者会見の設営のバイトに入った男の子が、設営が終わった直後に、
記者会見のセットを写メってツイにあげてしまったせいで(おかげで)、
記者会見があることがわかってしまったね。
設営のバイトくん(18才)は、情報解禁前に流してしまう重大さをわかっていなかったみたい。
ジャニヲタじゃない人は、そういう認識かもしれないよね。
でも、これでたぶんひとつ学んだだろう。
ジャニヲタはどこにでも潜んでいて、情報アンテナはどこまでも高い。
情報解禁前の情報を流すのはNGだと。
RT数にびびって、元ツイは削除してしまったけど、
記者会見には15人出席することが判明してしまってたので、内訳をあれこれ予測。
記者会見後は、各メディアがその様子を呟いて下さっていましたが、
私は、3度目のジャニワの発表ともに、2年前にJUMPが座長を務めた3ヶ月103公演を思い出して、
キュンキュンしていました。
と同時に、猛烈にあの時のキラキラした彼らを観たくなった。
何度でも何度でも。
ジャニワ後、東京ドームで感謝祭を2公演開催してくれて、それは映像化してくれた。
JUMPのレーベルからではなく、セクゾとABCZのポニーキャニオンからだったけど、
それはそれで、宝物。
先日、急に懐かしくなって、感謝祭の映像を観ていたんだけど、名曲多すぎて、
脳内、帝劇での彼らにタイムスリップしてしまってたよ。
やっぱり、帝劇は特別な場所。
帝劇で頑張っていた彼らが観たいっ。
あの時の彼らの輝きはハンパなかった。
毎日、お客さんの前で歌って踊って演技して、
それらの日々が、彼らに磨きをかけていた。
観に行くたびに、眩しいくらいキラキラだった。
当時、ジャニワに興味のなかったJUMP担もいたのは把握している。
「あんな箱 (帝劇) に閉じ込めておくなんてもったいない、
自分が彼らをプロデュースするなら、もっとテレビに出す」とか言ってた人もいたな。
何様なんだろう(笑)。
ただの一ファンなのに、彼らのプロデューサーにでもなったつもりでいる上からの人。
いるよね(苦笑)。
事務所を馬鹿にしてる人。
故に、自担を上から見ていることの自覚がない人(爆)。
それはそれでヲタクの考えは自由なのでいいとして、
でも、あんな箱とか言っちゃう時点で、
自担のこと何も見えていないし考えていないんだろうなと思ったわ。
「ごめんね青春」の台詞の中の「お前しか見えていない=お前のことも見えていない」の哲学ね。
自担しか見えていない人は、自担のことも見えていないんだよな。
自分の都合のいい仕事を自担にしていてもらいたいだけって気がした。
帝劇に通えないはがゆい思いがあって、自身のその妬み心理を認めたくなくて、
強気な発言してたのかもしれないけど。
でも、彼らはあの日々があってこその「今」だと思うの。
勿論、あんな箱なんて言っちゃうJUMP担はごくわずかで、
ほとんどのJUMP担は、あの日々に思い出がめいっぱい詰まっていると思う。
あんなに輝く彼らを、帝劇と言う特別な場所で観れる時間と空間。
そんな思い出を映像と言う形にしたい。
レーベルや派閥の関係で、映像化はもう無理なのはわかっている。
でも、映像はあるはず。
メディア用が主だったけれど、何度かカメラは入っていたよね。
だから、完全予約生産のファミクラ販売(通販販売)とかなら、
映像化できないだろうかと考えてみた。
光GENJIのラストコンサートも、レーベルからではなく、ファミクラ販売だったのね。
当時はまだDVDは普及していなかったので、ビデオだけど、
簡易パッケージで、ブックレットや特典映像などもない、ごくシンプルなもの。
映像はちょっと悪かった記憶がある。
パッケージの写真も何か適当ぽかったし。
それでも、あの時間と空間が映像と言う形にしてくれたことは、感謝でしかない。
確か、原宿サマリーテントでの翼くんのソロコンも、ファミクラ販売だった記憶がある。
バックにエビキスや薮くんが出演していた時のね。
キスマイはまだ飯田くんのいる4人の頃で、キスマイ2になっていなかった頃だと思う。
まだ幼い千賀くんもバックにいたかな。
で、ソロコンタイトルが「翼魂」で「つばさこん」だったんだけど、
届けてくれる配送の人が「つばさたましい」とか読んでて笑った記憶が(笑)。
普通はそう読むか(笑)。
今、コンサートのことを「魂」と書いてる人もいて、それがファン用語的な感じになってるけど、
元々は、滝翼コンのツアータイトルで「滝翼春魂」ってのがあって、翼くんが考えたものなの。
「たきつばはるこん」と読みます。
当時、何だ、このヤンキー風味なタイトルはっ、と思ったけど、
普通に浸透しちゃってた(笑)。
あ、また話しそれた(汗)。
でも、無理だから諦めると言うより、諦めたら叶わないと思いたい。
今さらだけど、要望、出してみようかな。
完全予約生産で、簡易パッケージ、ブックレットや特典なし、
多少、高くてもOKと言う感じで。
何度でも観たい。
ただそれだけのこと。
あの場所でしか観れないことに価値があったのかもしれないけど。
ただ、昔々、光GENJI解散後、ソロになって2つシングルを発売した赤坂氏は、
その後、なかなかCDの発売がなくて、ファンで署名を集めたことがあったの。
まだネットが普及されていない頃だったかな~。
口コミで集めて、確か1300くらいの署名が集まって、
発起人がそれを事務所に提出してくれたの。
当然だけど、ファミクラでは受け取ってくれなかったもよう。
事務所で受け取ってくれただけでも有り難いことだったのかもしれません。
でも、要望は叶いませんでした。
署名は無意味なのかもしれません。
効果のありそうな要望の出し方を考えてみよう(笑)。
JUMPが座長をした時のジャニワの写メを適当に。
有楽町の街も本当に綺麗。
大好きな街です。
(画像は削除しました → 2019.2.22)
JOHNNYS' Worldの感謝祭 in TOKYO DOME [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ポニーキャニオン |
3度目のジャニワの公式サイトが発足しています。→「ジャニーズワールド」公式サイト
『ジャニーズ・ワールド』3度目の上演 Sexy Zone勝利「進化し続ける舞台をみせたい」→オリコン
ではでは。
今日もハッピーな1日を。