今朝は暖かいけど、お天気イマイチ。
今日は、
近隣ロケと市内ロケがあった作品をふたつ、覚書。
まずはウチから車で30分程の所にある「手賀の丘公園」。
子供達が小さい頃、
アクレチック目当てでよく遊びに行った公園。
公園内の宿泊施設 (自然の家) に、
友達家族計20人位でお泊りしたこともある。
手賀の丘公園でデイキャンプ&アスレチック | kamon かしわインフォメーションセンター
そんな思い出のある場所で、まっすーのMVの撮影があったもよう。
まっすーは少し前も、
柏駅前でゲリラ路上ライブの撮影をした記憶。
超ショート映像。
幻想的な世界観が伝わってくる。
戀
「こい」と読むんですね。
#増田貴久 – 戀 [MV Teaser] #喜怒哀楽 初回盤B収録 #Shorts
それから市内ロケ。
現在公開中の映画「35年目のラブレーター」。
重岡くんが鶴瓶威さんの若い頃の役として出演しているんですね。
定時制高校の卒業式のシーンを、
市内中学校の体育館で撮影したそうです。
よく撮影に使われる市内中学校。
最近だとドラマ「高杉さん家のおべんとう」で、
主人公と姪っ子が通う中学校として使われた学校。
映画「35年目のラブレター」ロケ協力 - 手賀沼フィルムコミッションのHP
(抜粋・要約)
3月7日上映開始の笑福亭鶴瓶さん主演の「35年目のラブレター」。
エキストラを300人ほど我孫子中学校に集め、ロケ協力しました。
定時制学校の卒業式のシーンです。
私は東映で試写会を見てきたのですが、
監督が「私は3回泣きました」と上映前に話していましたが、私は4回泣けました。
もう一度必ず見に行こうと思っています。
皆さんもどうぞ
映画のあらすじを読んだだけでも、泣きそうな内容。
(あらすじ抜粋・要約)
笑福亭鶴瓶と原田知世が夫婦役を演じ、
最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、
彼を長年支え続けた妻の人生をつづったヒューマンドラマ。
2003年に朝日新聞で紹介され、
創作落語にもなるなど話題を集めた実話をもとに映画化した。
戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、
文字の読み書きができない65歳の西畑保と、
いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。
貧しい家に生まれ、
ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、
生きづらい日々を過ごしてきた。
やがて皎子と運命的な出会いを果たし結婚するが、
その幸せを手放したくないばかりに、
読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。
半年後、ついに事実が露見し別れを覚悟する保だったが、
皎子は彼の手をとり「今日から私があなたの手になる」と告げる。
どんな時も寄り添い支えてくれた皎子に感謝の手紙を書きたいと思った保は、
定年退職を機に夜間中学に通いはじめる。
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35年目のラブレター (講談社文庫)
小倉孝保
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ではでは。
今日もハッピーな1日を。