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滝ちゃんねるの指令@今さらな懐古 (回顧)

2016-10-06 08:07:13 | 「JOHNNYS' World」・「感謝祭」
台風一過 (なのかな) の爽やかな朝です。

洗濯日和だね。


今朝、把握した、スク革スタッフさんのツイにて。

光くん達が1人1人ロケに出て、
10月下旬にそれ関係の特番があるとの呟きあり。 (スク革特番なのかどうかはまだ未発表)

そう言えば、今日は、番協入れた「スクール革命」の収録があるね。

最近の番協は、FC枠・観覧会社枠ともに、当たったことをツイで呟いても駄目みたいだから、
どれくらいの人が参加できるのさえ、見えてこないよね。

昔の番協なんて、終わったそばからレポが回って来たものだけども。

ツイの普及で、ねたばれ的なことが瞬く間に拡散されてしまうものね。


さて。

本題へ。


昨日、家でランニングをするために、久し振りに「JOHNNYS' Worldの感謝祭 in TOKYO DOME」を観ました。

映像を観ながらのランニングは、私的に続けやすい。 (勿論、休み休み。ゆるく10分ランを5セット位)

JOHNNYS' Worldの感謝祭 in TOKYO DOME [Blu-ray]
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

「JOHNNYS' Worldの感謝祭 in TOKYO DOME」と言うのは、ジャニワ初演@帝劇3ヶ間の2ヶ月後、
東京ドームで2公演開催した、Hey!Say!JUMP、A.B.C-Z、Sexy Zoneの夢の共演でした。
    ↓     (映像説明)  (発売レーベルは、ポニーキャニオン)
2013年3月に東京ドームで行われた、
「ジャニーズワールドの感謝祭 in TOKYO DOME」のライヴの模様を完全収録。
総出演者数400名!!
Hey!Say!JUMP、A.B.C-Z、Sexy Zoneらのデビュー曲を含む大ヒット曲が満載!!
巨大舞台装置と共に熱く繰り広げられた、約50曲の歌唱&パフォーマンス、
人気アーティストの夢の共演がたっぷりと楽しめる内容!!
    ↑
3年半前、私もこの映像の場所にいて、自分しかわからない程度だけど、チラっと映ってたわ、私。 (笑)

Jr.マンション豪華。 (笑)

この頃の光くん、好きなんだな~。 (キラキラがいっぱいの日々@有楽町を想い出す)

帝劇でのジャニワを思い出す曲も沢山あるから、その部分はランニングを中止してリピートしちゃった。 

帝劇映像も、東京ドームのスクリーンに少し流したりしてたから、
ジャニワ@帝劇の映像が形にできないものか、今もちょっとだけ (気持ち的に) 諦めてない。

と言いつつ、要望とか、別に何もしていないんだけど。


ジャニワは、その後も変化進化しながら、毎年続いているんだよね。

もう、JUMPの出る幕はなさそうだけども。


で。

ジャニワ初演の時、J-netの「滝ちゃんねる」で、指令が出されていたよね。

指令を達成できるかどうか、後日、滝ちゃんねるで映像を流すとのことだったんだけど、
企画倒れだったのか、その後、何もなかったですよね。

指令と言う名のその企画は、カードを引いて、「誰に」 「どこで」 「何をする」。

「誰に」の部分が、出演していない人とか、何回かしか出演していない人を指令されちゃってる場合は、
物理的に無理だったことも関係したのかも。

亀ちゃんと玉ちゃんはVTR出演だけだったと思うし、松島くんは1~2回1曲歌いに来ただけだったような。

でも、達成できた人だけでもいいから、滝ちゃんねるで流して欲しかったな~。

そうなれば、JUMPの映像も多少は流れたかもしれないもの。


それについて、自分が書いたエントリーを参考に、「指令」をまとめてみた。

2013年1月のエントリー → 「滝チャンネルの指令」
2014年11月のエントリー → 「2年前の「ジャニーズワールド」@滝ちゃんねるの指令」


 ~ 「誰に」 「どこで」 「何をする」 敬略  ~

五関 → 「千賀健永に」 「2人きりのタイミングで」 「タメ口で話す」

河合 → 「中山優馬に」 「食事中」 「泣く」

橋本 → 「Kis-My-Ft2に」 「着替え中」 「噛みつく」

戸塚 → 「知念侑李に」 「エレベーターで」 「何かをもらう」

塚田 → 「亀梨和也に」 「客席で」 「ギャグをする」


岩本 → 「松島総に」 「客席で」 「モノマネをする」

宮舘 → 「橋本良亮に」 「本番終了後」 「睨みつける」

渡辺 → 「玉森裕太に」 「リハーサル前に」 「握手する」

佐久間 → 「高木雄也に」 「エレベーターで」 「ズボンをずらす」

阿部 → 「五関晃一に」 「本番前に」 「ダンスを教える」

深澤 → 「滝沢秀明に」 「食事中」 「ドッキリを仕掛ける」


梶山 → 「河合郁人に」 「楽屋で」 「キスする」

? → 「戸塚祥太に」 「エレベーターで」 「噛み付く」

宮近 → 「佐藤勝利に」 「舞台袖で」 「ギャグをする」

如恵留 → 「?に」 「二人きりのタイミングで」 「ハグする」

顕嵐 → 「塚田僚一に」 「二人きりのタイミングで」 「キスする」

七五三掛 → 「?に」 「目と目が合った瞬間に」 「手紙を渡す」

閑也 → 「?(最多人数)に」 「本番前に」 「土下座する」

美勇人 → 「五関晃一に」 「本番終了後に」 「何かもらう」


「誰に」の?の部分は、お楽しみ的な感じで秘密だった気が。

最多人数のところは、JUMPだったのかも。



以下、余談。

参考エントリー → ヲタの真髄

・ヲタクはイケメン好きとは限らない。

・むしろ現実世界ではイケメンが苦手な人のが多いのではないだろうか?

・最初は顔で入ったのかも知れないが、
だんだんとその人の人間性にも惹かれていくのがアイドルヲタ極みであり楽しみ。

・ヲタクのいう『担当と結婚したい~』は、
『今まじ担当への愛が最高潮に高まって結婚という人生最上級の幸せに匹敵するくらい脳内がお花畑だよ!』の略。

・『担当が彼氏だったらな~』は、
『この世のメンズが全て担当だったら一人ぐらいわたしと付き合ってくれるかもしれないけど、
そうじゃないから現実世界でわたしを幸せにしてくれるようなわたしだけの担当がいればな~』の略。

・滅多なことがなきゃ、アイドルから嫌われて傷つくこともない。
楽しいことだけ考えてられる。

・所詮ヲタクとアイドルなんだをいう見えない固定観念の薄いバリアで覆われた世界にいる限り、
肉体的にも精神的にも深く傷つくことはない。

・ヲタク世界とはもっとも居心地がよく、何度も何度も帰ってきたくなる場所。

・趣味を堂々と語りにくい。

・人に言える趣味といいにくい趣味の違いってなんだろう。
その趣味に関してヲタク以外の人同士でも盛り上がれるか盛り上がれないかの違いなんじゃないかと。

・愛を伝えることがアイドルヲタクたちのたった一つの使命であり、仕事である。
それはCDやDVD、出版物の売り上げだったり、コンサートの集客人数であったりに反映されている。



ではでは。

今日もハッピーな1日を。

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