芸術の秋②。
今日は、国立西洋博物館の常設展の写真を。
(抜粋)
松方コレクションが核となって1959年に設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館です。
中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、
ロダンを中心とするフランス近代彫刻を本館、新館、前庭で年間を通じて展示しています。
沢山の素晴らしい美術品があった。
ブログに載せきれないので、その一部。
(このブログは自己満足の場所で、情報提供の場所ではないです)
クリエーター名や作品名など間違ってるところもあるかも。
美術館の順路通りに観賞しているけれど、写真は順不同。
カルロ・インノチェンツォ・カルローネ「聖フェリックスと聖アダウクトゥスの栄光」
ヨアヒム・パティニール「三連祭壇画:エジプト逃避途上の休息」
ヤン・ステーン「村の結婚」
バルトロメオ・モンターニャ「城の見える風景」
マリオット・ディ・ナルド「「聖ステパノ伝」を表した祭壇画プレデッラ」
ヨース・ファン・クレーヴー「三連祭壇画:キリスト磔刑」
カルロ・ドルチ「悲しみの聖母」
ヤン・ファン・ホイエンー「マース河口(ドルトレヒト)」
ピエール=オーギュスト・ルノワール「木かげ」
イサーク・ファン・オスターデー「宿屋の前の旅人たち」
ポール・セザンヌ「ポントワーズの橋と堰」
ユベール・ロベール
「モンテ・カヴァッロの巨像と聖堂の見える空想のローマ景観」
「マルクス・アウレリウス騎馬像、トラヤヌス記念柱、神殿の見える空想のローマ景観」
フランク・ブラングィン「松方幸次郎の肖像」
ピカソ
アンリ・ファンタン=ラトゥール「花」「花と果物、ワイン容れのある静物」
セザンヌ「帽子の女」「散歩」
ウジェーヌ・ブーダン「トルーヴィルの浜」
マリー=ガブリエル・カペ「自画像」
エドゥアール・マネ「ブラン氏の肖像」
クロード・モネ「並木道(サン=シメオン農場の道)」
カミーユ・ピサロ「立ち話」
オーギュスト・ロダン「カレーの市民」
オーギュスト・ロダン「考える人(拡大作)」
オーギュスト・ロダン「地獄の門」
外のロダン作品 (レプリカ) は、入場券なしで観れます。
ではでは。
今日もハッピーな1日を。