御柱の動きをよくするため
水をまかれた道路を
手長神社鳥居前を
通過する御柱。
国道と別れ
旧中山道へ。
国道を進む
一行の横を
バスも遠慮しがちに
通り過ぎて行きます。
神事の後
木遣り名人の
発声で
曳行開始。
御柱迎えの儀の
一行が隊列を整え
御柱休み処に
向います。
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