てっぺん男
諏訪の男の
心意気。
このあと
垂れ幕と
同時に
宝投げが
行われ
大万万歳で
終幕。
見事に毅然と
立ち上がった
御柱。
根固めが
重機で
行われます。
これも時代
でしょう。
ほぼ垂直に
御柱の背面。
御柱の舞台裏。
櫓の上では
進捗状況の確認や
早、宝投げの準備?
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