上溝祭りについて少し説明します。
【京都八坂神社】の祀神である(スサノヲノミコト)を
【八坂大神】として観請・ 祀神とする
【てんのうまつり】として、江戸時代後期から伝わるお祭りです。
明治から、亀ヶ池八幡宮にそれぞれの集落の神輿が集まり
宮入・宮出がされるようになりました。
戦後GHQの政策により亀ヶ池八幡宮での集結が禁止されると、
現在の上溝交差点付近に神輿が集結するようになり、現在の姿になったようです。
神輿24基と山車8台が上溝商店街通りを通り過ぎる姿は勇壮です。
軒を連ねています。
【上溝】は相模原で最初に市場ができた場所でもあるんです!
まさに歴史と伝統の街【上溝】です!
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日曜日は午後2時30分から午後9時30分迄