アラビアの「アルハーゼン」。
数学者であり、天文学者、物理学者。彼は眼の仕組みを調べ
ものが見える原理・現象を解明した最初のひとです。
メガネの製造が盛んにおこなわれるようになりました。 イタリアの「ヴェネチア」地方が中心だったとされています。 ようになりそしてこの時期に、各地で眼鏡の開発が活発に行われるようになったようです。 今週の『グリーン亀MANを探せ』は ※画像クリックで拡大します
13世紀半ばになって、アルハーゼンの著書が多くの修道院で修道士に読まれる
何年頃にメガネが出来たというはっきりとした史料は見つかっていないようです。
そして、この頃のメガネ誕生を推測する資料としては、2つ残されていたようです。
次週につづく
坂道でバテタみたいで
一休み レベル21