9月に夜間のドライブに最適なカラーレンズが新発売されました。
その名は『TSLドライブ』
夜のドライブもしくは歩道を歩いていたりして車のヘッドライト、
ブレーキランプが、もの凄く眩しく感じることがないですか?
最近の車のほとんどは、ヘッドライト・ブレーキランプにLEDを標準装備しています。
LEDは明るく視認性があっていいですがとにかく眩しいですよね!
私自身も対向車のヘッドライトや信号待ちで車の後ろで待っているとブレーキランプ
が凄く眩しく目を逸らしたくなります。
この『TSLドライブ』は白色LEDと赤色LEDを低減するから
夜の運転中、LEDライトのギラツキが軽減されるから夜間のドライブに最適!
そしてこのレンズの最大の特徴はLEDを低減させるだけではないのです。
これから3つの特徴とメリットを紹介します!!
① 冒頭でも話しをしましたが、白色LEDと赤色LEDを低減
② JIS規格適合の視感透過率約80%なので、夜間での路上及び
ドライブにも使用できます。※
③ 通常、特殊カラーや特殊フィルターレンズにするとオプション代が
高くなりレンズ代が高額になることがありますが『TSLドライブ』は
通常のカラー代金と同じ価格で使えるから購入しやすいです。
※JIS(日本産業規格)視感透過率75%未満の眼鏡レンズは
薄暮又は夜間における路上及び運転での使用禁止になっています。