![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/b4/9be7c03f895b45902fd36cc0a67c6ab2.jpg)
昨年の年末からずーっと見に行きたいと思っていた映画「アバター」
やっと見ました。
場所はTOHOシネマズなんば の一番でかい画面の SCREEN 2 535+(3)席 6.9
×16.6m スクリーン
金曜の晩にネットで予約購入しておいたので、カウンターでシネマイレージ会員
のカードを受け取る手続きを済ませ フライドポテトを食べながら待つ。人で一
杯。
席は真ん中で絶好の位置を確保。
ホールに入る前に3Dメガネを渡される、ふちが赤いやつで
3Dビジュアリゼーションの分野で世界的に有名なX6D社の新世代の液晶シャッタ
ーメガネXpanD
のようです、電子シャッターの為他のものより重いとの事ですが、後ろの紐でず
れないようにすれば重くは感じませんでした。
3D方式は4種類あって XpanD RealD Dolby3D IMAX3D といろいろ。
この「アバター」はIMAX3D方式用に撮影されたらしいのでIMAX3D方式のシアター
がベストなのだが、、
大阪では109シネマズ箕面しかやってない箕面まで行くのはちょっと遠いな。
しかも乱視なので電子シャッター方式のXpanDが自分にはベストではないかな。
近視の方も含めコンタクトレンズで見たほうがいいみたいです。
XpanD方式は画面が暗くなります薄いサングラスをかけながら見ているようです。
画面の明るさや立体感がダントツなのがIMAX3D方式なので機会があれば109シネマ
ズ箕面に行きもう一度見たいなぁ。
この「アバター」のすばらしいのはキャストではなくファンタジックな映像美で
えす。通常の映像でも十分楽しめますが遠近感やリアリティーは3Dでないと味わ
えません。
キャストはジェームズ・キャメロン監督映画に関係ある「エイリアン2」のシガー
ニー・ウィーバー、「ターミネーター4」のサム・ワーシントンの2人。
主人公ジェイクと恋に落ちる族長の娘ネイティリ役に「スタートレック」のゾー
イ・サルダナ。
従来のモーションキャプチャーをさらに細かくしたパフォーマンスキャプチャー
は俳優の顔に細かいブルーの点を付けCGのナヴィと同期させる事で細かい顔の
表現を可能にしている。
第82回アカデミー賞には 作品賞 監督賞 美術賞 撮影賞 作曲賞 音響編集
賞 音響賞 視覚効果賞 編集賞 にノミネートと「タイタニック」同様 俳優
には無かった。
物語は込み入った話ではない、時は2154年惑星パンドラに住む弓矢しか武器
がない部族や動植物と資源を取るためなら手段を選ばない人間との壮絶な戦いと
、恋に落ちた二人の物語。
一番感動したのは住まいを追われた部族のまえでジェイクが他の部族を集めて戦
おうと宣言したシーンなど感情移入しまくり。
とにかく3Dのおかげか臨場感スケール感リアリティーは チョーやばい。
162分は長いと思っていたが最後まで眠ることなく見ました。
一番最後に「アバター」のタイトルを持ってきたと言う事は、それまで見たのは
序章にすぎないと言う事か?ひょっとして「アバター2」も有りなのかな。
今年は3D元年といわれるのでこの映画はその火付け役としては上出来。
今後ぞくぞく3Dの映画や3Dのテレビ放送が出てきます。アメリカではすでに3D
のテレビ放送が話題になっているそうですな。
ワーナー・マイカル・シネマズ 公開中作品はこちら![](https://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=PFWO5TxVtBc&bids=119185.10000108&type=3&subid=0)
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やっと見ました。
場所はTOHOシネマズなんば の一番でかい画面の SCREEN 2 535+(3)席 6.9
×16.6m スクリーン
金曜の晩にネットで予約購入しておいたので、カウンターでシネマイレージ会員
のカードを受け取る手続きを済ませ フライドポテトを食べながら待つ。人で一
杯。
席は真ん中で絶好の位置を確保。
ホールに入る前に3Dメガネを渡される、ふちが赤いやつで
3Dビジュアリゼーションの分野で世界的に有名なX6D社の新世代の液晶シャッタ
ーメガネXpanD
のようです、電子シャッターの為他のものより重いとの事ですが、後ろの紐でず
れないようにすれば重くは感じませんでした。
3D方式は4種類あって XpanD RealD Dolby3D IMAX3D といろいろ。
この「アバター」はIMAX3D方式用に撮影されたらしいのでIMAX3D方式のシアター
がベストなのだが、、
大阪では109シネマズ箕面しかやってない箕面まで行くのはちょっと遠いな。
しかも乱視なので電子シャッター方式のXpanDが自分にはベストではないかな。
近視の方も含めコンタクトレンズで見たほうがいいみたいです。
XpanD方式は画面が暗くなります薄いサングラスをかけながら見ているようです。
画面の明るさや立体感がダントツなのがIMAX3D方式なので機会があれば109シネマ
ズ箕面に行きもう一度見たいなぁ。
この「アバター」のすばらしいのはキャストではなくファンタジックな映像美で
えす。通常の映像でも十分楽しめますが遠近感やリアリティーは3Dでないと味わ
えません。
キャストはジェームズ・キャメロン監督映画に関係ある「エイリアン2」のシガー
ニー・ウィーバー、「ターミネーター4」のサム・ワーシントンの2人。
主人公ジェイクと恋に落ちる族長の娘ネイティリ役に「スタートレック」のゾー
イ・サルダナ。
従来のモーションキャプチャーをさらに細かくしたパフォーマンスキャプチャー
は俳優の顔に細かいブルーの点を付けCGのナヴィと同期させる事で細かい顔の
表現を可能にしている。
第82回アカデミー賞には 作品賞 監督賞 美術賞 撮影賞 作曲賞 音響編集
賞 音響賞 視覚効果賞 編集賞 にノミネートと「タイタニック」同様 俳優
には無かった。
物語は込み入った話ではない、時は2154年惑星パンドラに住む弓矢しか武器
がない部族や動植物と資源を取るためなら手段を選ばない人間との壮絶な戦いと
、恋に落ちた二人の物語。
一番感動したのは住まいを追われた部族のまえでジェイクが他の部族を集めて戦
おうと宣言したシーンなど感情移入しまくり。
とにかく3Dのおかげか臨場感スケール感リアリティーは チョーやばい。
162分は長いと思っていたが最後まで眠ることなく見ました。
一番最後に「アバター」のタイトルを持ってきたと言う事は、それまで見たのは
序章にすぎないと言う事か?ひょっとして「アバター2」も有りなのかな。
今年は3D元年といわれるのでこの映画はその火付け役としては上出来。
今後ぞくぞく3Dの映画や3Dのテレビ放送が出てきます。アメリカではすでに3D
のテレビ放送が話題になっているそうですな。
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