五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

学問と教育の現状、目的・理念・意義、人間の育成 pdf書類の紹介

当旧HPと当ブログの記事から教育に関する纏めの「学問と教育の現状、目的・理念・意義、副題(人間性の育成と日本民族劣化の原因)」を作成して、本日に完成させてA4で10ページのpdf書類として紹介します。
それで昨年同様にこのpdf書類を、訪問されました皆さんは参考になさることは勿論のこと、教育に携わる友人を始め子供のおられる同僚やサークルの仲間とか、教育に興味や関心を持つ知人とかなどへ、eメールへ添付するとか、SNSなどに挿入して貼り付けたりして配布されるのも良いかと思います。
当ブログは書類のアップロードがpdf形式では不可のため、以下に同pdf書類をZIPで圧縮したファイルを挿入して貼り付けます。
「learni_educati_purpose_meani_human_uphrigi.zip」をクリックすればダウンロードされて、ZIPファイルはダブルクリックで自動解凍されます。
本文の誤字や脱字とファイル名に文字化けなどの不具合について、ご感想やご意見などがありましたらお知らせ下さい。
ZIPファイルでは困る方には直接にpdf書類を、メールで添付し送付することも出来ます。
メッセージBOXより貴方のメールアドレスをお知らせ下されば送信します。

learni_educati_purpose_meani_human_uphrigi.zip

http://psitactile.livedoor.blog/%E5%AD%A6%E5%95%8F%E3%81%A8%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AE%E7%8F%BE%E7%8A%B6%E3%80%81%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%83%BB%E7%90%86%E5%BF%B5%E3%83%BB%E6%84%8F%E7%BE%A9%E3%80%81%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E8%82%B2%E6%88%90.pdf

教育としての体育は「健全な精神は健全な身体から作られる」と誤解しています。
身体の鍛錬と精神の鍛錬(修養)は全く異質なる領域に存在するもので、方法も異なる事だと気付く必要があります。
体育としてのスポーツは元来「参加することに意義がある」から、何時の間にか「勝敗を競い勝つ事に価値がある」とすり替えられて洗脳され、様々なスポーツ大会に選手は覇権を賭けて心身共に無理をしてライバルに負ける訳には行かないと、体力作りや食事の管理などスケジュールやカリキュラムに振り回されている有様です。
野球などの部活動に於いて、イジメなどが横行して活動を休止とか解散へと追い込まれています。
中にはドーピングをして迄も勝つ事に拘り身体を傷めたり壊れたり、不正が発覚して選手生命が絶たれる場合もあります。
他にもスポーツにはトップアスリートともなれば、選手個人だけの問題では済まないで支援する企業などの、様々な利権が絡んで来ますから日本大会からアジア大会とか世界大会、頂点のオリンピックでは巨額の重圧が選手に伸し掛かって来ます。
ここに来て、新型コロナウイルスの感染拡大で政府から自粛要請が発令されても、テレビ中継や支援企業など巨額な利権の絡みが強い各種スポーツの大会開催は、おいそれと延期とか中止にする訳に行かず開催への執着と依存から、無観客という異常であり滑稽でもある不思議な選択肢を取り、何としても継続する路線を取っている有様です。
今こそ、スポーツは本来の「参加することに意義がある」に立ち返る時に来ていると言えます。

巷では、断捨離が叫ばれていますが、何も形ある物だけが対象ではなく、スポーツとか各種イベントとか宴会や祭りや行楽など無形のものにも当て嵌まり、心の執着・依存を潔く取り払い心身共に身軽になる必要があります。
何でも一番だとの洗脳や先入観から来る、至上主義とか競争原理による価値観を持つ人生観と生き方では、唯物論の思想に成り下がり利他の愛念に乏しく欲望の利己主義でもあり、かつて、国会でもスパコンの開発を巡っては「2番ではダメなんですか」との意見もあった程です。
大衆は自分だけ幸せを求める為と称して様々な願望を抱く事が、利己主義に繋がり偏狭と独善で排他的になり誤った価値観から、人生を狂わせる方向へと突き進んでしまいます。
ここらで、宇宙法則である「共存共栄」の原則と利他の生かし合いを目指した、心優しく思い遣る人生観と生き方に観の転換をして利他の愛に気付き、自らの意識を高尚に保ち天意に調和して適う様に、努力する心構えが必要になる時期に来ています。

11日、追記
2019/10/29「台風・豪雨の大災害は潜在意識・魂のカルマ清算 即位と白い虹」で紹介しました様に、「日本でも本格的に小学校から英語教育を始めたり、英語検定の共通テストを計画していますが下記の理由から、英語の普及には反対です。」
新世界の言語(英語)」の創造主であるゲルマンの血を引くアングロサクソンと、後の支配層であるノルマン人は、人類の精神性を最大限に抑圧するために、ヘブライ語を意図的に英語を数字的に崩して逆さま(backwards)にし、逆さまの精神性になる様に仕組んで作り出したのです。
英語という「新世界の言語」は、本来の霊性を引っ繰り返し、人々を精神的・文化的に機能不全へと陥れることで、独裁者が大衆を奴隷の如く狡猾で巧妙に操作できる様にしたのです。
英語の持つ数秘術的な意味において、英語はエネルギー的に混乱し破壊されて、ヘブライ語やサンスクリット語などの聖なる言語と比べると、「退化」してしまっているのです。
日本に英語をさらに普及させて精神性を抑圧させる事で、光は東方よりを阻止する狙いがあるのです。

我が国の国語としての日本語には、シュメール語の文法を基に、互いが争わずに夫々の立場・尊厳を保てる様に、創造の意識と共鳴する様に創作されたのが、日本語なのであり「言霊」が重要視されてきました。
他の言語とは違って主語を前面に出さないのは、「個」を中心とすると必然的にエゴが強くなってしまうので、それを抑制するためです。
シュメール語も日本語も膠着語(接こうちゃくご : 頭辞や接尾辞のような形態素を付着させることで、その単語の文の中での文法関係を示す)で、共に表音・表意の両方の意味を持っているのがその証拠です。
応神天皇は旧イスラエル12支族を象徴するヘブライ語「ヤマトゥ」に因んで、大和朝廷を開いたと言われます。

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