五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

8月3日の夢、魔手は人類のカルマの浄化を妨害して進化向上を阻害し経済的な奴隷状態を望む

8月3日の夢、自宅に居て風呂に入ろうと思い湯槽に湯を張る準備をしていると、訪問者があり玄関に行き応対していました。
湯槽の湯量が気になり見に行くと未だ10センチは必要でした。
玄関に戻り訪問者へこれから入浴をするから、帰って頂くように伝えて玄関を閉めて、浴室へ行くとどう言う訳か湯槽の湯が無くなっていました。
よく見ると底の栓が無くなっていました。
自宅の周囲を見ると、犯人らしい人々の影があってうろつき訪問者も仲間で、妨害に訪れたと感じて外に出て彼らと押し問答から争いが始まりました。
彼らは逃げて行きましたから、追い掛けることにしました。
途中で、背中に何かの荷物を背負っていることに気付き、下ろして見るとサーフ・ボードの様ですが、小さく80センチ程しかありません。
それを振ると不思議な音色が発生して、気力・活力が漲ってくる様に感じました。

この音色は軽やかで明るく陽気でリズミカルなメロディーでもあり、心地良い和音による心に響くハーモニーの様でもありました。
それを再び背負って悪者たちを追い掛けて行くと、アジトなのか大きな建物の中に入って行きました。
見つからない様に中に入り様々な部屋を見て回ると、彼らに捕らわれたと思われる若い人々が狭い部屋とか、狭い空間に何人も閉じ込められていました。
部屋は何だか薄暗い上に汚く、劣悪な環境で監禁に近い状態で皆は怯えながら、辛うじて暮らしていると思いました。
私は悪漢どもと格闘技により争い、何とか勝つことが出来て、捕らわれている若い人々を解放することが出来ました。
勝つことが出来たのは、サーフボードを振って不思議な音色で気力も武力も強くなり感覚も鋭くなり、その上に超能力も発現して相手の動きを察知して上手く躱したり、相手の攻撃を念力で抑えたり、自分が攻撃をするにしてもハイパワーの威力となり、悪漢どもに大きな打撃を与えられました。

夢から覚めて考えてみると、風呂に入ると言うのは身体の洗い清めであり、浄化に通じてそれを悪漢どもは妨害しているのです。
2018/9/5「9月5日の夢、浴場へ行くのは煩悩から生じたカルマを浄化する」にも通じます。
つまり、人類のカルマの浄化作用と清算を妨害して、魂を次元上昇へと進化向上させない様に暗躍していると言えます。
2017/8/15「8月15日の夢、闇の者は人類の次元上昇を妨害と阻止」にも通じます。
サーフ・ボードは今の時流であるアセンションの波に乗ると言う意味でしょう。
相手の動きを察知して上手く躱したり、相手の攻撃を念力で抑えたりしたのは、2015/8/4「8月4日の夢---武力で戦わずして敵を屈服させる戦法」にも通じます。
ハーモニーからは調和ですから、心遣いと言動を真理で満たして精神を調和させて、天意に同調することで超意識と超感覚と超能力を発現させる訳です。
この妨害は、何時迄も魔手の支配・統制により、人類を経済的な奴隷状態を持続させて、彼らは狡猾な搾取により不労所得で優雅に生活を楽しみたいからです。
それが捕らわれた人々とか、閉じ込められているとか、監禁に近い状態を表しているとも言えます。
人々を解放することが出来たと言うのは、当ブログ、7/3「人類は現実的に闇・魔手の魔法が解かれ呪縛から解放して支配体制は崩壊する」を、意味しているとも言え今回の夢でよりはっきりと確定的になったと言えます。

更に当ブログ、2016/9/4「人類は虚構世界の拘束と呪縛から解放・脱却される時期へ向かう」とか、同/7/19「7月18日の夢、浄化と虚構の崩壊と闇の終焉」とか、同2017/7/22「7月22日の夢、人類は虚構世界の呪縛から解放される時期へ入る」とか、2019/6/6「6月6日の夢、人類の支配体制が終了すると催眠が解除されて皆は我に返る」が、現世にも確定的となり本格的に展開されて来て限りなく近づき現実となり、私たちは目にすることになります。
その他の関連する説明については、過去のブログが参考になりますから不要でしょう。
今回の夢から人類は虚構世界の呪縛から解放される時期に入るのは、その体制が崩壊する必要があり、その時期はこの秋で10月頃までが有力で、遅れても年末までには起こり始めると感じます。

狂った世界は国家破綻から資本主義社会は崩壊して終焉へ向かい、現在の文明は大破壊することなしにそのサイクルの終了に直面していています。
気象撹乱による大災害とか疫病禍のパンデミックは、自然の力への畏敬と人間の文明の脆弱(ぜいじゃく)さを実感させます。
現状の文明を維持できない事態の深刻さに直面して人類はやっと教訓を学びます

当旧HP2011年12月28日の夢、挌闘や武力に依らない光と闇との壮絶な念力対念力による戦い

12月28日の夢、見えない敵と数人の仲間たちと戦っていました。
丘陵の様な野原に立って祈りと瞑想により敵対する相手に光明波動を放射していました。
場所は移り変わりある時は寺院の様な大きな建物の屋根に登り、頂上の見晴らしの良い場所に座り祈りと思念をして光明波動を振り撒いていました。
最後は廃墟の様な大きな建造物の前に佇んで瞑想をして、祈りと思念により光明波動を放射していました。
そうこうしていて、気が付くと右手にハガキ大で2つか3つに折り畳んだカードか、封筒の様な何かを握りしめていました。

夢から覚めて考えてみると、これは挌闘や武力に依らない光と闇との壮絶な念力対念力による、精神的な戦いを表現しています。
双方の発する強い思念・想念により光と闇、陽と陰が空間で互いに交錯し衝突し合って、2つの相異なる念波動のエネルギーが渦巻き摩擦し火花を散らしていると思われます。
カードは闇(ダーク)の者たちへ恐怖支配・束縛の体制は、終焉を迎えさせる止めの一撃を加える切り札でもあります。
封筒は同様に彼らの悪辣な暗躍に終止符を打つ引導を渡す宣告書でもあります。
本当に光と闇との永年に渡る壮絶な戦いはラストのフィナーレに差し掛かり、闇・暗黒の者が最期を迎える断末魔・奈落の日が間際まで遣って来ました。
最後の息の続くまで、フレーフレー我が光チーム

当旧HP2011年3月15日の夢、魔手による悪足掻きの恐喝と攻撃・戦い

3月15日の夢、市街地を歩いて帰路を急いでいると、向こう側の歩道を不良風の身なりと思われる、数人の若者たちが横柄な態度で歩いていました。
自宅へ着いて暫くするとチャイムが鳴り玄関を開けると、先ほどの若者が3人居て無理矢理に押し入って来ました。
外にもう1人居る様でした。彼らは私を脅して金品を要求しましたが、隙を見て何とか家の中で逃げて物陰に隠れる事が出来、彼らの様子を眺めているとリーダーらしき若い男は拳銃を出して、直ぐ出て来いと怒鳴り散らし一発を私の近くの方へ打ち込みました。
それでも私は出て行かないで隠れていると、1人は台所の方へ行き食べ物を物色して何かを手にして仲間の方へ戻りました。
暫くすると諦めたのか或いは私一人だと分かり、別の家を襲うと言う様なことを喋って1人を残して、リーダーと他の1人は家から出て行きました。
残った1人は2階へ行こうと階段を上り出したので、私は速やかにそーっと静かに近づき、その若い男の足を掴んで引きずり降ろして、格闘の末にボコボコにして気絶させました。

夢から覚めて考えてみると、これは明らかに闇側の者たちによる悪足掻きの攻撃・戦いを意味しており攻撃の次の一手だと感じました。
それにより魂の未熟な人々は利己的で愛念に欠けて、偏狭な思考から短絡的で人に危害を加えたり犠牲にして、欲望を達成させようと邪悪な行動に駆り立てられると思います。
つまり様々な犯罪やテロの行為が蔓延る状況になると思われます。
犯罪に巻き込まれない究極的な対策は自ら欲と穢れの邪悪さを削ぎ落とし、天(神)意に叶う光明の波動を受け入れて、調和の心得で神性の意識・想念を保つ必要があります。
小は個人から大はテロとなり、膨大な資金は家庭や企業や金融機関の金庫内に在るのでなく、コンピューターで口座情報として記憶されています。
例えば映画「ファイアー・オール」とか、同「ダイハード4」の<ファイアー・オール>なる、サイバーテロも視野に入れる必要があります。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「不思議な夢の話し」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事