五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

浦島太郎の話は五次元世界

皆さんは浦島太郎の話をご存知でしょう。彼は亀を助けて後に亀に案内され目無し割間の小舟に乗り竜宮城へ行った話です。
やがて月日は経ち竜宮城から故郷へ戻ると世の中の様子は時代が移り変わり知り合いも居なくなり、落胆して貰った玉手箱を開けると煙が出て老化したと言うのです。
科学的には浦島効果とも言われ光の早さで宇宙を移動して元に戻ると年を取らないと言われます。しかし、この話は浦島効果とは異なる様です。
目無し割間とは時間と空間を計る目盛りの概念を超えた存在であり、時空を超えた五次元世界のET達が搭乗するスペースシップでパラレル・ワールドへ行って来たことを指しているのです。
玉手箱の箱(立方体)=升目を開けるのは三次元世界へ戻ることを指しています。
煙はマジックであり現世であるマトリックスの世界を変えることにより、彼だけに時間を進めて老化させたのです。
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