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日本初となるレプリコンワクチンの使用は安全か、チームKが警鐘

日本初使用ワクチンは安全か 製造元現役社員が語るレプリコンワクチン
https://www.epochtimes.jp/2024/09/253953.html
今、「私たちは売りたくない!  危ないワクチン販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭(チームK 著:方丈社)」という一冊の本が話題となっています。
10月1日から始まるワクチンの定期接種に使用されるワクチンの1つで、レプリコンワクチン「コスタイベ筋注用」の製造元・Meiji Seikaファルマの有志が執筆したもので、発売後、瞬く間に売れ、増刷が始まっていると言います。


日本ではワクチンなどの接種に、筋肉注射は硬結や筋肉壊死や神経障害を起こ易く不適切とされて、皮下注射が主流として扱われています。


同社はペニシリン製造を開始してから、70年以上、各種の抗菌薬を生産してきた。
ここで「レプリコンワクチン」は全く新しいタイプのワクチンで、初めて人間に対して使われる製品であり、世界のどの国でもまだ承認されていない。
と言うか、日本のメディアは殆ど報じませんが、世界の殆どの国ではワクチンの接種率も回数も低くくて僅かで、自然治癒力の免疫機能によりコロナウィルスの感染爆発は数次でほぼ収束しており、接種の必要性は殆どないのかも知れません。


本書には次のように記されており、「既存のメディアから伝えられる情報が、従来の、客観性を担保されたものから大きく逸脱していることに強い違和感を覚えてきました。
我々の業界では常識として知られていることが、なぜか全く報道されないといった事もあれば、SNSの空間においても、パンデミックに関する情報が強力に検閲されていることを知っています。極めて不自然です」と。



2021年、明治製菓ファルマで26歳の将来を嘱望される若い社員が、ファイザー製のmRNAワクチンの2回目接種後に亡くなった。多くの社員が衝撃を受けたという。
「私たちは売りたくない!」は、突然亡くなった社員のことを忘れてはいけないと考える複数の現役社員で執筆されたという。
著者名の「チームK」というのは、レプリコンワクチンの製造で知られる Meiji Seika ファルマ社で働く有志の方々です。


Kは、ワクチンを打って突然死したMeiji Seika ファルマ社の社員で、将来を嘱望された26歳の若きエリートであった影山晃大(かげやまこうだい)さんのイニシャルKです。
影山さんは死後、死因が今回のmRNA型ワクチンの接種であったことを国が正式に認めています。
ネット上の情報によれば、コロナウィルスの感染により亡くなった人数よりも、ワクチンの接種で副反応により亡くなった人数の方が3倍程も多いとあり、超過死亡率の急上昇が齎された言われます。


レプリコンワクチンは、米国のバイオ企業であるアークトゥルス・セラピューティクス社の技術を使用し、細胞内にmRNAが送達されると自己増幅するという今までにないもので、既存のワクチンよりも少ない接種量でワクチンの効果が持続することが期待されています。
今回、日本で承認されたのは世界で初めてとなりました。


懸念抱く有志団体が中止を求める行動に。
今秋10月1日から新しい新型コロナワクチンの接種が開始されるのに伴い、9月23日に今回、世界で接種が初めてとなるレプリコンワクチンを含め、mRNAワクチンの接種の中止を求める「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の、記者会見が東京千代田区の外国人記者クラブで行われました。


信濃毎日新聞デジタル〈社説〉コロナ予防接種 国民に十分な情報提供を
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024093000034
ワクチンはオミクロン株の「JN・1」に対応する5製品が使われる。従来のメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンなどに、新たな仕組みの「レプリコン」ワクチンが加わる。医療機関によって使うワクチンは異なる。
ワクチン接種には重症化予防などのベネフィット(利益)と、副反応のリスクがある。個々に人が打つかどうかを決めるには、この両面の十分な理解が欠かせない。


現状では、国による国民への情報提供と説明が圧倒的に足りない。厚生労働省は最優先で取り組まなくてはならない。
定期接種の過程で、治験では確認できなかった問題が起きる可能性もある。厚労省は副反応のデータを収集し、安全性の確保に万全を期さなくてはならない。と言われます。


つまり、厚生労働大臣さんは、世界中で承認されていないレプリコンワクチンを、率先して日本人にだけ打つことを承認した科学的な知見とやらを、明確に示し説明する必要があるでしょう。
そして、日本はワクチンと死亡の関連性の調査をする、モニタリングシステムを構築する必要があるでしょう。


09-12「9月7日の夢、魔手と権力支配層の陰謀は宇宙経綸の働きにより終焉」で紹介しました事柄が関連していると思います。
それは魔手が仕掛けて今後に発生する病禍は人為的で新たな感染症の防止にと、生物兵器で免疫を破壊させて世界の人口を削減する目論見があります。
それで、欺瞞で集団的に新型ワクチン予防接種を受けさせる予診(問診)票と、申込書(接種券)の事を指していると感じ、専門家(御用学者と医師)の話を鵜呑みにしないで薬害を疑いましょう。


世界で最速に初めて日本政府の厚労省が承認した、利益優先で治験期間が短くデータも不足しているとされ海外では懐疑や懸念や不信感もある、レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)の事かも知れません。
ある免疫学者は致命的な欠陥があると警鐘しています。
10月1日に正式にレプリコンワクチンの接種を開始すると発表しています。
これは預言にある「光は東方より」を恐れる魔手の者が日本政府を恫喝して、大和魂の目覚めを阻止すべく悪足掻きの妨害・反撃をしている様です。


他にも、2022-12-28「新型コロナウイルスと同ワクチン接種で血管・臓器の損傷と超過死亡率が急上昇」とか、2023-12-13「新型コロナウイルスワクチンは薬害ではない、生物兵器による虐殺だ」で紹介しました事柄もあります。
理科大、村上康文名誉教授が「mRNAワクチンを五回以上接種すると、皆んな死んでしまう!」(動物実験の結果)、と警告を発したのは2020年秋ですが各マスコミは村上教授の話に耳を貸さず、恰もワクチン多重接種が国民の義務であるかのように、多重接種を推奨し続けました。


代表理事の福島雅典京都大名誉教授は、かつてない規模で広がるワクチン後遺症に向き合わない政府や医療業界を厳しい口調で批判。「とてつもない危機が始まっている」と警鐘を鳴らした。


ワクチン接種は三回目ブースターを超えたあたりから、理科大村上康文名誉教授の指摘通りに大量死が起こり始め、「4回のブースタ接種後に、爆発的に死者が増える」と言います。


2020年、発表された査読付き研究によって、ファイザー社が臨床試験のワクチン群における死亡例を知りながら提出データから除外し、EUAの却下に繋がり得る情報をFDAに隠匿していたことが明らかになった。


2021年初頭にイスラエルで新型コロナワクチン接種後に、健康な若者に多数の心筋炎の症例が発生した際には、米当局はイスラエル政府から警告を受けていたにも拘らず、国民に早急な注意喚起を行わず、国内で現れていた安全性シグナルも検出できていなかった。エポックタイムズの調査で判明している。


2021/08/18「コロナ治療の特効薬と注目のイベルメクチンは奇跡の治療薬で救世主となるか」で紹介しました事柄から、63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。
インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。
アンドリュー・ヒル博士によって作成されたイベルメクチンのメタ分析の論文が更新されて明らかになったこと。


イベルメクチンは早期でも後期でもコロナ治療には劇的に効果があり、予防に関しても、非常に高い効果を示したということが、この分析で分かったというものです。


北里大学 大村智記念研究所 感染制御研究センター
イベルメクチンが広く配布されると,プログラム開始後10日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少します。これは,メキシコ,インド,ペルー,ブラジルなどの国々で起きた結果です。
イベルメクチンは非常に強力な抗ウイルス性および抗炎症性を有することが判明しており,イベルメクチンを採用した国の多くのランダム化試験およびデータはすべて,回復、入院、および死亡までの時間の大幅な短縮を示しています。


「イベルメクチン」とは北里大学大村博士が開発に貢献された薬剤で、もともとは家畜やペットの回虫、寄生虫の駆虫薬・治療薬で、これまでアフリカなどで5億人以上に投与された実績があります。
イベルメクチンについては、大村智記念研究所が公表しているところによると、世界二十七か国で治験が行われているという。
イベルメクチンに関してはもう科学の問題ではなく、政治の問題になってしまっているのです。
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