http://news.livedoor.com/article/detail/13928105/
70年の内部報告で、当時の幹部は「研究は業界にとって有益で意義のある情報を引き出すべきだ」と述べ、有害性を示唆した研究の価値は「無」だとしている。
橋田壽賀子さん 「うまく死なせる医療」があってもいい
http://www.news-postseven.com/archives/20171123_630659.html
ベストセラーとなっている著者2人が初対談、『安楽死で死なせて下さい』と『なんとめでたいご臨終』。
「希望死・満足死・納得死」
この高齢化社会、生かす医療だけでなく、「うまく死なせる医療」もあってもいい。
病院は「強制的に生かす医療」が過剰になり過ぎる傾向があります。
不要な手術・薬漬け・何でも入院と医療費の増大で健康保険は慢性的な赤字になっている。
昭和の遺物「35年ローン」がサラリーマンを破滅に追い込む
http://www.news-postseven.com/archives/20170729_599990.html
住宅ジャーナリストの榊淳司氏が、35年ローン廃止論を唱える。
長きに渡り住宅の資産価値が保てる“土地神話”はとっくに通用しない時代だ。
多くの人が35年返済で住宅ローンの融資を受けている。これは、ある意味で狂気の沙汰と言っていい。
長期返済型の35年ローンというシステムは直ちに廃止すべきだろう。
サラリーマンに融資する場合は銀行が「最終返済時75歳」という、根拠不明のルールを改めるべきで「最終返済時60歳」とすべきだ。
35年ローンが「発明」されたのは1960年代だと言われている。
住宅購入に関する時代遅れなシステムは、もはや35年ローンの役割は完全に終わった。
「家賃くらいの返済額になるから」などという理由で、安易に35年ローンを組んではいけない。
支払いが不能となれば最終的には自己破産に追い込まれてしまう。
なぜ日本人は賃貸自由主義より35年ローン地獄を選ぶのか
http://www.news-postseven.com/archives/20171123_631587.html
「特にこれからの時代は、リスクを背負ってまで買うべきではない」と断言するのは、住宅ジャーナリストの榊淳司氏だ。
日本全体で13%余りの住宅が空き家になっていて、それは今後どんどん増えることが確実視されている。
その時々の収入に合わせて賃貸住宅に暮らすライフスタイルは、35年間ローンを返し続ける義務を背負うよりも、かなり自由だ。
日本全国で賃貸住宅の空室は2割も余っているのだ。礼金や敷金がかからず、当初1か月は家賃がタダという公営住宅もたくさんある。
3万円のイラスト仕事を2500円で請け負う主婦 NHK「コストダウン!」との紹介にネットで悲鳴
https://www.j-cast.com/2017/11/22314688.html
イラスト関係者と思われる人たちから「お願い!安請け合いしないで!!」と悲鳴があがる。
本業のプロは「価格破壊が起こる」と気が気ではない。
「こうした仕事の受注が普通に行われるようになれば、これからの仕事の選び方も変わらざるを得ない」。
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