アセンションと闇の組織壊滅の主な展開の経過

神仕組みによるアセンション(天位昇格)の主な展開の経過---再掲(HPより引用)
1997年頃、魔界の王サタン・ルシファーは回心して、本来の光の天使ルシフェルの立場に回帰のキーを返し闇のトップは去りました。かつて一部のネガティブなアヌンナキやグレイのゼータ・レチクル星人たちは、傘下に闇の組織13グループの創設を闇の者達に許して人類を支配していたのです。
2000年、天地創造に関わった7大天使と12種族の天使が中心となり地球経綸を始動させました。闇の霊的な組織勢力と世界の主力的な支配勢力イルミナティの中枢機構は崩壊して、求心力・機能・吸引力を失いつつあり弱体化・衰退化で、支配体制の解放が始まり勢力は分裂し始めました。
2003年夏、過去に幾度となく繰り返されて地球と人類の救済に活躍した、天使と精霊とワンダラーらによるアセンションの失敗に終止符を打ち、努力が漸くと実りつつある兆しがありました。
2007年秋、世の立て替えや立て直しの準備は整って遂に始まりました。夢より
2008年2月、時代の潮流は最終幕の新しいステージが出現して最終段階に入りました。
2008年4月、新しき世界の始動に向け神国「大和」を甦生せよと天界からワンダラーへ覚醒の指令が送られました。
2009年3月、地球も人類も過去に経験した事が無い艱難の壁を遂に乗り越え、高次元へ踏み出して前人未踏の領域へ入りました。夢より
2010年1月19日、天界より地球と人類の次元転換を起動して上昇させるカウントダウンの指令が出ました。本格的なアセンションの開始です。夢・インスピレーションより
2010年夏～、コンシャス・コンバージェンスと呼ばれる現象が発生して、人類に意識改革が起り始めました。
2010年10月11日、闇の勢力は弱体化・衰退化により組織基盤に相当する骨格・屋台骨の芯を成す、背骨・屋台骨(ネットワーク)が崩壊して霊的な機能が停止しました。これは超巨大で絶大・強固な13グループある組織力を駆動させる、動力源を断たれたことを意味するのです。9月のビジョンより
2011年8月24日、天界より悪辣な闇の支配・統治から人類を解放する終焉劇を開演するカウントダウンの指令が下りました。夢より
2011年11月、闇の残党勢力に「止めの一撃」を加えて活動を封じ込めて「一網打尽」にすることで「終止符を打ち、引導を渡し世界の恐怖支配の体制は終焉を迎えさせる手筈は整いました。神仕組みの最終局面を展開する開始が決定され「断末魔」のフィナーレが始まりました。夢より
2012年3月、闇と言う魔の冬が終わりを告げて微かな朝の光明が空に射し始め、陽気は早春の兆しを迎え氷が溶け始めました。インスピレーションより
2012年5月23日～、闇の残党に最後のトドメを刺して終止符を打つGOサインが天界から下されました。夢より
2012年12月、冬至を過ぎた頃から地球が第三密度から第四密度の領域へ誘う異次元間ポータル(窓)の入口に到達して、2013年に入り節分を過ぎて2月下旬頃の間は、今迄の重く深い第三密度に属する領域を通り抜けて離れ、異次元間を繋ぐ緩衝帯の中(層)を通って行きました。
その後は第四密度に属する領域内へと移動して入り、そこから地球の黄金時代が開始(始動)される準備へ向けて移行シフトのプロセスへと、これから十数年にも渡って続くのです。
2013年3月頃から皆さんの間では魂・霊性のレベルが上昇の移行プロセスに達した人から、身体のDNAが活性化されて次第にアセンションの始まりが起きて徐々に変容していきます。
人類の身体は天波エネルギーの光明波動を受けて、RNA/DNAの活性化による再構築で炭素系から結晶構造質のクリスタル・ライト・ボディーに、変容し移行する時期に差し掛かりました。先ずはDNA4条・鎖(束)へ向けた再結合・再組み立て・再構成の動きから始まります。夢より
遂に闇の残党勢力は力を失い活動・暗躍は思う様に行かなくなり「終止符を打った」様で、光と闇との壮絶な永い戦いは光の勝利で遂に終結する時が来ました。
2013年6月、闇の残党勢力13グループとその傘下(ファミリー)の組織の支配権力者たちは、支配権を放棄して神・光に返上し委譲するプロセスに入ります。