11月13日の夢---逆様ビル

11月13日の夢、建物の階段を上っておりました。
鉄骨で出来た階段の様子はどういう訳か異様に映り、階段に足を乗せるにしても寸足らずでしかも平らではなく、筋交いの鉄棒も出ていたりと、どう見ても階段に加工した鉄板の裏側としか思えません。
やっとの思いで上の階まで上がって会社の事務所に辿り着き、社長と挨拶を交わしてから風変わりな階段の話しをすると、ここは「逆様ビル」と呼ばれているんですよ。と言われました。
夢から覚めて考えてみると、これは逆様ビルから連想する事は何か逆さになる様な出来事がこれから起きると思われます。世の中がひっくり返る様な混乱の事かも知れません。
何か情勢とか経済とか体制とか政策とか、或はフリーエネルギーシステムによるエネルギー革命が起きて石油文明の終焉と原発の廃止が確実になるとかで、産業構造とか勢力図が逆転する事態になるのではないかと感じます。
これは次のステップが近い内に訪れるという意味だと、思います。
ディスクロージャーが行なわれこともあります。
新しい経済システムと神聖な政府と新しい地球の始まりが宣言される日は近いのかもしれません。
無数のスペースシップが比較的に低空でデモンストレーション飛行を行うこともあります。