五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

12月28日の夢---224の意味は2.26事件へ繋がるか

12月28日の夢、夫々に別々の方向から土に埋められた、2つの大きなかめの様な容器に上から小さな水路を通して水が流れ入っていました。
その2つのかめが一杯になると別々の水路が低い方に出来て、さらに下へ流れ出して夫々に大きな池に注がれて行きました。
その時、224と言う数字が浮かび上がりました。
夢から覚めて考えてみると、これは2月24日から何んらかの大きな変化か、その兆しが現れて来ると感じました。
2日後には1936年(昭和11年)の2.26事件がありました。何か関係があるのかもしれません。
それは「昭和維新断行・尊皇討奸」を掲げて起こしたクーデター未遂事件です。
当時は、統制経済による高度国防国家への改造を計画した陸軍の中央幕僚と、上下一貫・左右一体を合言葉に特権階級を除去した天皇政治の実現を図った革新派の隊付青年将校は対立していました。
今、日本は統制社会の特定秘密保護法とか集団的自衛権とか武器輸出支援策など、国民の意思を無視した法整備が進められて、戦争への足音が明らかに高くなっている状況にあります。
そして、国民に軍事的な危機が迫っているかの様な架空の有事状況を示したり作り出したり、理解を得られ易い方策の必要にかられ、何らかの軍事的なクーデターを演出して起こしたり、衝突を仕掛けたりして洗脳し戦争への足固めを謀るのかもしれません。
2月24日はその分岐点・岐路になる可能性があります。
何れにしても、霊的な動きですから表面には、直に現れないかもしれません。
日本とその周辺国は、闇の者たちに巧妙な手口で操られ、戦争ビジネスに巻き込み加担する様に煽動されています。
これらは、浄化作用に伴い過去に蓄積されたネガティブなカルマが、浮かび上がり表面化しているのです。
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