五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

不可解な直線を描く空のライン、寒波襲来の欧州、分断した北極上空の極渦と偏向する大気

地球の上空に現れたあまりにも不可解な長さ1万メートル超の「空のライン」。それは自然現象なのかそうではないのか。或いは、どちらにしても、それは「これからの世界の何かの示唆」なのか
https://indeep.jp/mysterious-white-line-above-our-planet-what-its-means/
これが何かといっても、それが分かる訳もないのですが、いわゆる自然に発生する雲でこのような距離にわたり綺麗な直線を描くものが存在するとは考えられませんので、自然の雲以外のものだと思うのが妥当でしょうか。
この「ライン」は、もう本当に、最近の過去記事で取りあげた印象的な場所や、いろいろと思う部分がある場所を通っているのです。
2017年にコロンビアからベネズエラで起きたこととか、2017年5月 NASAの人工衛星ディスカバーが撮影した十字の光など。
今は、このラインは正体不明のままで「いよいよ始まった」という、示唆として受け止める方が自然な気がいたします。

厳しい寒波襲来の欧州、死者増え21人
https://www.cnn.co.jp/world/35115548.html?tag=top;topStories
英国の一部は2日もロシア・シベリアからの、凍てつくような風と別の寒波に同時にさらされ、新たな降雪と氷結に襲われた。
気象警報は欧州の中央部や南部の大半で維持されており、超低温や降雪、氷結の重大警報はハンガリーやセルビアで発令された。

「ミニ氷河期へようこそ」:気象学者たちが「狂気じみている」と表現する超絶な寒波に包まれたヨーロッパの光景は、この先の世界の光景でもあるのか、ないのか
https://indeep.jp/welcome-to-the-scene-of-real-mini-iceage-2018/
2月中旬に、北極上空の気温が突然に「3~4日で40℃ほども上昇した」のです。
「ヨーロッパは寒いのに、北極の氷はどんどんと溶ける」というような奇妙な現象も伴うかもしれません。

私たちはまた気温と天候のカオスを見ている:分断した極渦と偏向する大気の流れが北極から北半球に起こしている「異常事態」の現実
https://indeep.jp/we-will-see-chaos-weather-everyday-and-every-minutes/
2月中旬に真っ二つに分断して共に進行した、北極上空の大気「極渦」の流れ」を作り出した。
「 6℃」を記録したグリーンランド北部は、通常は -15℃くらいの気温の推移なのですが、グリーンランドの南部からの北極圏がほぼ -20℃以下。
アメリカ西部では異常な寒波、東部や南部では異様な暖かさ。
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