五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

眼精疲労と白内障でパソコンの使用を控え更新も少なく

今年の3月頃に気付いたのですが、物を見る時に左のみが白っぽくてコントラストが悪くなった様に感じていました。以前からパソコンの使用により目の疲れは酷く、昨年春からは痛みもありました。
今年の春頃に気付いたのですが、物を見る時に特に近くでは左右で上下に大きさが誓う事が分かりました。それで左のみが疲労する様に感じました。先日に眼科医へ行き診察をして検査などを受けましたところ、左側の目は白内障が進んでいると言われました。これは治療法がないと言われました。点眼薬を出されましたが進行を防ぐだけだそうです。
治療法がないことで考えていると、2~3日してから以前に紹介しました「可視光線治療機の正夢」の光線治療機を使用してみようと思い出して、治療機を点検し調べると動作したので「可視総合光線療法」から必要なカーボンを調べると無くなっていて注文をしました。使用し始めて5日もすると発光器から出ているケーブルが発熱と経年変化の作用により劣化し、ボロボロになっていて取り替えました。

私の場合は霊媒体質ですから様々な不成仏霊によく取り憑かれますから、その都度、精力が吸い取られて急激に体力が落ちてしまいます。特に因縁の強い不成仏霊に取り憑かれますと酷い目に遭い、朝になって起き上がっても身体が重く怠く辛い状態で立っている事も苦しく、椅子に腰掛けてもやはり辛く寝ているより方法はありません。
そんな時は家の外などで昼夜を問わず竹を割った様な大きな音が何回もします。時には寝ている時に首が「かくん」と動く事もあり憑依霊は出て行きます。時折、身体の中を得体の知れない何かが液体が流れる様にゆっくりと移動している事を感じます。それと共に気持ち悪く嫌な感じとか痛みなども移動するのです。
其の様な体力の消耗した状態が続くと目とか歯とか内蔵などにも悪影響が現れてきます。そして眼精疲労が蓄積すると視力が低下し眼病を引き起こすと思います。此の様な訳ですから、これからはパソコンの使用を控え様と思います。それにより当ブログも更新の頻度は少なくなると思います。
今年1月下旬に妻の母が亡くなり、葬儀の夜に精進料理の食事をして2~3日は腹の調子が変で気持ち悪くなりました。そして同法要でも昼に供養膳の食事をして2~3日は同様に腹の調子が変で気持ち悪くなりました。これは食事の料理に含まれていた放射性物質による内部被曝の様に感じました。その他にも弁当とか握り寿司を食べた後に腹の調子が変で気持ち悪い場合もありました。
これらの作用も体調の悪化に追い打ちを掛けていた様です。
日頃から不成仏霊の憑依などにより生気・精力を奪われて体調の優れない私は、放射性物質による内部被曝による影響は大きく作用する様です。
霊媒体質の人は外出すると不成仏霊の憑依などに遭い、生気を吸い取られて体力を急激に消耗して体調を崩し、健康の自己管理は到底に不可能で、中には外出を控えたり、集団に於ける職場で真面に働けなく、家に引きこもり勝ちになります。
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