生き甲斐を感じて楽しく有意義に生きる

暗黒・闇(邪悪・魔)の時代から、光・神(神性・聖)の時代への本格的に移行する過度期に当たる現在は、様々な世の中の激変・激動の時期なので、個人の生き方を始め、政治にしても企業・団体等も今までの政策とか事業・経営のやり方では上手く行かなくなっています。
これから始まる聖なる新しい時代に入ると、全く通用しない過去の習慣・常識や既成概念に利己心から何時までも捕われている人々は、これからの人生には大きな戸惑いや混乱や閉塞感が生じ、事業では先見の見通しを見誤り損失を被ったり倒産の憂き目に遭ったりして、大変苦労をすることになるでしょう。
これからの人生は、仕事一筋ではなく半減させて、自分の時間を必ず持ち自らくつろげる居場所を作り、立場や分担とか天命に気付き目覚めて役割を行い、一つの事に拘り依存・執着する事なく、見聞を広げて余暇も充実させて興味・趣味に興じたり、健全に遊んで、ポジティブ思考で楽観的に、生き甲斐を感じてゆっくりと楽しく有意義に生きる・・・これが最も人間にとって大切な事だと言われています。
個人が良い方に変化するには、第一は、自己に内在する良心(内在する神性)に従って分別のある前向き(建設的)な思考と言動で正しい生き方をすること。
第二に、光明思想(真理)を取り入れて自覚意識のレベルを高めて高尚な精神・意志にすること。
第三に、光のネットワークに繋がったり、瞑想などで心・意識を高次元に想念・波長を合わせて、心身共に波動・振動(バイブレーション)率を変えて高めることです。
皆さんはやがて内面的な意識や思考の変化に気付くことでしょう。