これからの主な世界の展開と潮流の感受について考察

過去に紹介しました内容を抜粋して重要で主な項目を再掲し考察します。
2018年を過ぎる頃にはあらゆる方面・分野に於いて、明らかな改革・変化の良い兆しが現れ始める様です。
昨今の様な旧態依然として最悪の状況は変化に乏しく、同じ様に見えて継続する時期は此処までになります。
2021年を過ぎる頃にはあらゆる方面・分野に於いて、大きな動き・渦巻きが活発に沸き起こる時流になると思われます。
世界は未だ戦争やテロなどの闘争と混乱の中にあっても、明らかに情勢・状況が徐々に好転していると実感する事が出来る時期に入ります。
そしてその後には、主要国政府により地球外に高度な宇宙文明が実在し、太古から地球を訪れて人類の文明に関与してきた歴史が公開される方向へと動き出す時期に入ります。

2025年を過ぎてからは政治・財界・産業・経済など社会・世の中は、徐々に改革・変貌を遂げ始めるに至るでしょう。
世界中で戦争や大規模テロや重大事件などの脅威が半減以下となる時期に入ります。
そしてその後には、主要国新政府による地球外生命体の実在を認める公式発表があり、さらに月日が経過すればオープン・ファースト・コンタクトが始まる方向へ進むでしょう。
2030年を過ぎてからは、脅威が殆ど無くなり、宇宙(地球外知的生命体)との交流が徐々に始まると共に、隠蔽されていた超高度なテクノロジーが公表により導入されて、文明の転換が始まり生活様式を始め、政治・社会・金融・貨幣・産業・経済・教育・医療・美容・交通・宗教などが次第に一変する兆しの時期へと入ります。
2035年を過ぎてからは、新人類が手にする全てのテクノロジーは創造主の意思（自然）と調和する、高次元の神聖で無公害な超科学技術で高度で飛躍的に発展したモノに取り替えの兆しが始まります。
但し、何処のパラレル・ワールドの領域に属しているかにより、展開する世の中の政治や社会とか環境・変化・変容は異なる様になり、格差が生じて来ると思われます。
2040年を過ぎてからは、もはや地球上でネガティブな現実は徐々に無くなる方向として、黄金時代である天国の領域が主流となる時期に入ります。
2045年を過ぎてからは、反重力装置と様々な無公害の乗り物がこれまでの交通手段に代わり、もはや飛行機と自動車と鉄道と船舶は不必要になり更地にして、大地は再び息を吹き返す時期に入ります。

上記に関して、2014/3/10「新しい時代への息吹・芽生えは既に始まっている」とか、2014/9/26「現在のアセンションに於ける進展の段階は何処か」とかにより、2018年を過ぎる頃と2021年を過ぎる頃の変化については、昨年の春頃より感受していました。
しかし、当時の現状では光の担い手たちの人数は少なくパワー不足なのに、どうしてその様な良い変化が起きて来るのか理由は分からなく、不思議に思っていました。
そして、今年8/24「安保法案と現世に於ける光と闇の最終戦争と日本の役割---前編」で紹介しました事項で、「今、野蛮で悲惨・沈痛な戦争へ突き進もうとしている目前の現実を見せられて、日本人の心底に秘められた大和魂へ戦後初の再体験によるショック療法の如くに「喝」を入れて、眠れる大和魂を揺り起こして気付きと目覚を促す作用として働き、その後に神性へと覚醒させると言うのが天界の計画であり手筈なのです。」と、お盆頃に感受して来て納得しました。

そして、9.19の安保法成立により日本国民は立ち上がり、列島は抗議デモへと沸き上がり国民運動にまで発展し継続しています。
この動向は2016年の節分を過ぎると、さらに大和魂の気付きと目覚は本格化する様です。
そして、これから3～6年を経て一定の人数に達すると威力を発揮するようになり、光の担い手たちのパワーと合流し加勢されて力強くなる方向へ進むでしょう。
しかし、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」の諺にも有る様に、大和魂の気付きと目覚は何時まで続くかは分かりません。
これからどの様な方策で展開し変化するのか具体的な内容については、私にはアクセスの権限が無い様で知る由も有りません。
2021年を過ぎる頃迄に於ける世の中の進展次第により、2025年以降の動向に変化が生じて来ます。