五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

神仕組みによる闇の組織勢力を掃討する展開の経緯

神仕組みによる闇の組織勢力を掃討し壊滅させる作戦は、弱体化から衰退へと導き崩壊・瓦解させて世界の支配・統治の体制から人類を解放させる手筈は、霊的な作用でトップ--ダウンへと言う方法で展開して行きました。
これは現象界で司法による警察・検事・裁判などにより犯罪組織を摘発し逮捕・検挙して、芋づる式で組織の構図と全容を解明し上層部の悪漢どもを逮捕・検挙して組織を解体・壊滅させる方法とは全く異なるのです。
それは先ず始めに闇の組織勢力トップで中枢に座する魔界の王サタン・ルシファーを排除することでした。
大天使らとの話し合いでルシファーは回心して、光の天使ルシフェルとして甦り闇のトップから退き権限を放棄して神・光に返納し明け渡して去りました。
それに伴い傘下に属する闇の巨大な組織勢力13グループの中枢機構は求心力を失い、弱体化から衰退へと崩壊が進みました。さらに組織勢力の基盤に相当する骨格の芯を成す背骨(ネットワーク)が崩壊して霊的な機能が停止しました。
そして闇の残党勢力に「止めの一撃」を加えて、活動を封じ込めて「一網打尽」にすることで終止符を打ち、引導を渡し世界の恐怖支配の体制は終焉を迎えさせる手筈は整い、そのGOサインが天界から下されて最終局面に差し掛かりました。
その後、光と闇との壮絶な永い戦いは魔力を失った闇の残党勢力に活力はなくなり、今年の春分頃には光の勝利で遂に終結する時が来ました。
6月から闇の残党勢力13グループとその傘下(ファミリー)の組織の支配権力者たちは、支配権を放棄して神に返上して明け渡しを委譲するプロセスに入ります。
この様に霊的な展開は確実に進展しておりますが、現世では実際の動きが分かりづらいものです。さらにタイムラグが相当に有ります。例えば、暦の上では立春だと言っても現実の季節は真冬なのです。神仕組みの天界に於ける時間と現世に於ける時間の経過は全く異なっています。
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