人類の次元上昇は光の勝利でETの介入は不要になり、自力で乗り切る路線に変更された---後編

ブログ10/24「これからの主な世界の展開と潮流の感受について考察」の様に、大筋で幾つかのステップを経て世の中は展開して行く様です。
2025年を過ぎて脅威が半減以下となれば、主要国新政府による地球外生命体の実在を認める公式発表が行なわれる時期に入ります。
ETとの公式ファーストコンタクト後に、2030年を過ぎてから脅威が殆ど無くなれば、地球外文明のスペースシップが地球上に少数が着陸するイベントは、友好的な交流として開始されでしょう。
人間には祈りと想像から未来を創造して切り開いて行く優れた能力が備わっていますから、HP「2012年の近況、予感」12月25日より、「人は唯、己の足りなさを知り謙虚・敬虔な心になると、天界から神の智慧を戴く用意が整い素晴らしいインスピレーション・閃きを受けて、人智では知り得ない知識が得られるのです。
そして前途を阻む様々な窮地から脱する道が開けて不可能は可能へと変化して進化発展へと向かう事が出来ます。人類・個人の未来・人生の将来は神性な心・意識の中から掴むヒントが隠され秘められているのです。
様々な分野・方面に於いて今迄とは異なる自然に調和・適合した発明・発見が始まり続発するでしょう。新しい世界の息吹と躍動の波とうねりは現象化し誰の目にも見える様になると言う事です。
真理を学び高尚な精神に基づく言動を実践して高次元(光)と意識の波長(波動)を合わせる意味が其処にあるのです。」の項目は大切です。

ブログ5/28「霊性の低い者に何遍言い聞かせても無理で体験学習でしか気付けない」から、「民衆は太古に幾度となく文明を崩壊させた悲惨さや悲しみの苦く辛い体験とか、度重なる戦争と混乱や権力の制圧により路頭に迷ったり恐怖にも屈せず、いち早く気分の転換を図る術を魂的に学び楽しく陽気に生きる事を選択して、前向きの志向で生きる希望と糧を得て来ました。
地球外知的生命体からのテレパシーを受けた人の話しによると、地球人は犯罪やテロ活動、戦争などが世界中で蔓延る不良星(煉獄)に住んでいるのに、悲嘆に暮れず演劇や映画やスポーツなどを好み、仲間と愉快に過ごしたり、仕事帰りにビールの一杯と言う具合や、カラオケで気晴らしに楽しく歌ったり、ホールで踊ったりして日頃の鬱憤を晴らし、陽気でバラエティーに富んでいるから不思議な人達だと言っています。
これが、人類をアセンションに導き現象界にも成功へ確定したのは、人々(庶民)が恐怖や悲惨さに打ち勝ち快活と陽気さと前向きに生きる姿勢と、平和的で希望を持つ強い意志が原動力であったのかもしれません。」と言う様に、このことが好転に繋がり光側が優位になり彼らの介入を不要へと変更にさせた様です。

第四密度に属する領域に入ると意識を向上し負のカルマを浄化・解消して魂・霊性に気付き目覚めた人々の高い波動環境では、同調は速やかに行われます。
新しき世界・時代の始動には数十万年前から続く負のカルマの浄化排毒を促して清算が進んだ国とか地域と民度の高い国・地域から起きて来るでしょう。それは日本・大和の使命でありヤムートの甦生・復活でもあります。
政治・金融・産業・経済・社会に於いて古い秩序は役目を終えて順次に崩壊すると同時に、新しい秩序と原理が台頭して変更とか革新が進行して世の中は闇の領域から光の領域へと移り変貌して行きます。
早急に希求されるのは、特に公害を撒き散らし垂れ流す化石燃料と危険な原発からサイ科学の領域に相当する自然に調和し適合する無公害で無尽蔵に存在する、宇宙エネルギーを取り出す装置が闇の者による陰謀で長年の隠蔽・封印から解き放たれることでしょう。
但し、政界も官僚も財界も業界も既得権などの理由により、経済と産業の構造や業態の急激な改革・変貌に対応するには体制が間に合わず、好ましくないと嫌い受け入れは困難な様です。
急激に高度な超科学技術の公開と登場は、特許制度を始め製造業や製品サイクルのスパンに支障を生じたりして、企業には利権の消失と商品企画や製品開発や投資とその資金回収、及び工場の製造部門や市場・流通にも混乱が襲い掛ります。

人類の集合意識の波動が高まり全体の霊性が向上し一定の水準に達した後に、ある時期が来れば高度な超科学技術は年月を要して、難易度の低い順から高い方へと順次に公開(発明)される日が訪れて、産業と経済の大混乱を避けつつ、やがて急速に普及し産業と経済と生活様式は大幅に模様変わりを始め、社会システムや金融・経済システムも変わらざるを得なくなる様です。
ブログ今年「1月23日の夢---隠蔽技術の公開で革新により産業革命が起こる」とか、同「2月12日の夢---画期的に進化した科学機器の登場で社会は一変」とか、同「4月29日の夢、新しい医療技術が登場して革命が起こる」とか、同「5月6日の夢、聖なる科学機器・装置を手にする時期に入る」などの様に、これから幾つかの段階を追って進展するでしょう。
つまり、時が熟せば様々な旧来の未熟な科学技術は、サイ科学の領域へと殻を破って達し大幅に進展・飛躍して、産業などで公害を撒き散らし垂れ流す環境破壊・汚染は急速に無くなり生態系の破壊も無くなる方向へと進みます。
但し、昔の不便な農業とか手工業の様な社会・生活に逆戻りするのでは無く、自然の法則に適合・調和を図る方法の便利で、快適と豊さと希望と幸せに満ちた生活を享受する超高度な科学の技術を生み出せる、智慧や直観や閃きの感覚を獲得して応用と駆使することで皆が楽で豊かで快適になり恩恵を受けることです。
これから向かう未来は以上の事から、今迄の様に懸命に働いても報いが得られない社会から脱却して、夢と希望と喜びが持てる時期に差し掛かる意味を指しています。