五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

電力自由化 共産党崩壊 預金封鎖と財産課税 円安空洞化

全面自由化で電力会社どう選ぶか ポイントは「料金の安さ」で75.5%
http://www.j-cast.com/2015/02/16227648.html

櫻井よしこ氏と意見交換 大紀元香港支社長「共産党の崩壊は一夜で起こりうる」 激変を遂げている中国の政治・経済情勢や、香港民主化デモなど
http://www.epochtimes.jp/jp/2015/02/html/d96619.html

キターッ! NHK、預金封鎖を語る(笑) 最近ではキプロスで実際にあった
日本でも終戦翌年の1946年3月3日の時点で、10万円以上の資産を持っている世帯は10~90%の預金税が課せられて、預金封鎖が大成功しています。
http://blogos.com/article/105785/
政府が債務を帳消しにする為に庶民の預金に手を付けた。つまり搾取・略奪か
預金封鎖の目的は《財産税を課税するため》だった 一般の店舗などで棚卸しの為に休業するのと同じか 金融機関だから物ではなく預金となる
法人税や所得税や固定資産税や相続税や贈与税とか、消費税や預金利子税だけでは足りないと、国民の財産を当てにして掠め取るのか
大企業は狡猾にも脱税に近い方法で納税を免れているのも歳入不足の一因か
政府としては歳入に応じた予算で取り組み無駄や浪費が無いように考慮して貰いたい。
政治献金は止めて特別納税へ振り分けて貰いたい。
この機会に資産家は金融崩壊への備えにも併せてリスクの分散で、貴金属とか宝石類の現物資産が必要か
今や預金・蓄財を持っていない国民は40%にも達しており、一部の高齢者だけが不動産・預金・現金・証券などを保有しているのが現状 それで振込め詐欺類とか投資詐欺などに狙われている
不動産を始め証券の株式やファンドなどの金融商品や、先物商品などへの投資にも財産の課税はあるのか
今、日本は膨大な借金があるのに、どうして海外へは支援と称し気前よくお金を散蒔くのか理解に苦しむ

コラム:円安が招く高度人材「空洞化」リスク=佐々木融氏
円安から受ける影響は、輸出企業や、外貨建て資産や株式を多額に保有する個人にとってはプラス、反面、資産を保有していない個人にとってはマイナス つまり、庶民はより貧困化した
http://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPKBN0LM0IE20150218
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「世の中の動向」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事