すでに精神科医に通院している人は、「~~病」という診断を鵜呑みにしている。しかしその「~~病」はどこにも存在しない。そしてこういうと必ず、「ではあの苦しみは何なのか?」ということしか言わない。つまり自分で考えて調べる気もない。
精神科というのは、いい加減極まりない主観の領域であるから、人によって診断が姿を変える。病院を変えて同じ診断名なのは前医の顔を立てているからにすぎない。精神科ではセカンドオピニオンなど受けても無駄である。
精神科医のほぼすべては優生学思想の持ち主で、精神医学という科学でもない主張を根本から信じ切っている人々である。そのため精神医学を否定できる精神科医でなければセカンドオピニオンの存在価値などないが、そのような精神科医はまったく存在しない。
何か違う、何かおかしいという素人的な感覚を決しておろそかにしてはいけない。精神科医ではない人間の意見を総合する視点を持たなければ、永久に詐欺師の食い物となることを知らねばならない。最後はただ死ぬだけである。
http://www.utsumi-satoru.jp
薬物依存症って何?(特定非営利活動法人アスク)
https://www.ask.or.jp/article/%E8%96%AC%E7%89%A9%E4%B9%B1%E7%94%A8%E3%83%BB%E4%BE%9D%E5%AD%98/%E8%96%AC%E7%89%A9%E4%B9%B1%E7%94%A8%E3%83%BB%E4%BE%9D%E5%AD%98%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8D%E3%81%86/%E8%96%AC%E7%89%A9%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%BD%95%EF%BC%9F
薬物依存症(substance dependence)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E7%89%A9%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87
SRRS(Stimulant Relapse Risk Scale:刺激薬物再使用リスク評価尺度)(東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト)
http://www.igakuken.or.jp/abuse/research/dependence/srrs.html
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