ホテルを11時過ぎくらいに出て、2時間弱散策しました。
※間にソフィテルのカジノに寄っちまったけどねぇ
奥に聖ポール天主堂跡がチラ見え
ナーチャ廟 疫病退治の為に神童ナーチャを祭っているそうです。
工事中で残念
左側にある赤茶の壁は旧城壁。
ポルトガル人の居留が始まった頃に保安目的に建設された防護壁。
一応これも世界遺産なのよ〜。
聖アントニオ教会
ポルトガル系住民の華やかな結婚式が行わることが多かった為
通称「花王堂」と呼ばれているそう。
プロテスタント墓地の中にあるモリソン礼拝堂。
聖書の中国語訳をしたイギリスのプロテスタント伝道師ロバート・モリソンさん
を記念して作られたものだそうです。
さすがに墓地は写真に撮る気分になれませんでした。
霊感は全くないのですが、なんだかここだけものすごくヒンヤリとしました
写真は無いですが、カモンエス広場を散策。
カーザ庭園 ポルトガルの豪商マヌエル・ペレイラが1770年に建てた邸宅跡。
猫ちゃんが日向ぼっこしていました
聖オーガスティン広場
聖オーガスティン教会 1586年に建てられた木造の修道院がはじまり。
1591年に移築され付属教会が建てられ、現在の建物は1874年に再建されたもの。
ロバート・ホー・トン図書館 大富豪ロバート・ホー・トン卿の元別荘
ドン・ペドロ5世劇場 建物はネオクラシック様式で素敵
マカオ在住のポルトガル人達による男性専用社交会「マカオクラブ」が建てたもので
後にオペラハウスとして生まれ変わる。
聖ローレンス教会 1569年にイエズス会によって建てられた。
美しいステンドグラスとシャンデリアが評判で結婚式場として信者に人気なんだとか。
いちいち、道が可愛い
んだけども
凸凹の石畳で急過ぎる坂が多いマカオではおしゃれは二の次。
歩きやすい靴必須ですね!
まだ世界遺産全制覇していないのですが、次回の楽しみにとっておこう&
プッチさんが待ってるから早く帰ろうと言うことになり
この後、Margaret's Café e Nataさんでエッグタルトを買って
まだ13時なのに、広州に戻ることにしました。
前日の17時半にマカオに着いて、翌日13時に帰る
滞在時間は短かったですが、意外と満喫出来ました〜
16時過ぎにお家に着いて。
プッチシッターをして待っていてくれたYちゃんに「お帰りなさ〜い」と出迎えられ。
お帰りなさいなどと言われることはほぼ無い事なのでものすごく嬉しかった〜
早速、一緒にエッグタルトを食べました
Yちゃん、今回も本当にどうもありがとう
今度は一緒に行きましょうね!