今日は雪のお話です。
雪は、菊爺の忘れ形見
きららママは、菊爺が亡くなって雪を引き取って、早1年と4ヶ月が経とうとしています。
雪は、沢山の辛い人生経験を積んで、
きららママの所にやって来ました
実は、その雪の、生理が惠惟が初の初潮が来たのが、5月の3日くらいでした
その、数日後に雪の生理が始まって
実はまだまだ、生理が終わろうという兆しが全く見受けられません。
最初は、惠惟と同じ感じの生理が始まりましたが
1ヶ月経ってから、雪は、段々と又前の酷い生理が来てしまいきららママは、雪の犬舎の、すのこの掃除や
雪の膣を毎日、綺麗に洗ったりしていますが、
まだまだ、すのこにポタポタと出血が出てきて、
もう2ヶ月以上経つ雪の体を心配しています。
獣医さんには、異常なし
と診断されて、2ヶ月の生理も珍しくないとおっしゃっておられました
ただ、もう2ヶ月以上経っているので
何が、原因でこうなったのか、
どんなに調べてもわからないのです。
雪は、菊爺が闘病生活をしているときは、生理がありませんでした
ゲッソリ痩せてやつれて
それでも、飼い主の愛情を真っ直ぐに受け止めて、何があっても孤独に耐えてきました。
早く、よくなるように
きららママは、これからも毎日、馬頭観音菩薩様に、おすがりするしか他にはありません。
雪が、今の状態が、必ずよくなりますように…
毎日、毎日、
馬頭観音菩薩様の所でお参りを
これからも続けて行きます。