今日は初めての認定日。
やっと雇用保険受給資格者証が出た。
前回の説明会では(仮)のそれだった。
それは、医師の診断書や病院の領収書などが必要だったためで
説明会の日に書類をそろえて↑出したため、本当の資格証が出たわけで。
自分は障害者として申請したことと、そういう医師の診断のため退職したことで
「非自発」という退職理由になっていた
離職理由には「33」と記されてるのがそれである
それによって給付制限もないため、
最初にハローワークに行った日から7日間おいて
今日の認定日前、3月10日までの分が銀行に振り込まれることとなった
基本手当が計算されていて、それの28日分が銀行に入ること
自分の場合は年齢もあり、360日分が支払われること
働いていた分より1~2万下がるけど、十分助かることがわかって安心
ただし認定日には必ず来ること
1日だけというのが助かること
障害者ということからなのか、ハローワークの人が、
ま、まだ退職して間もないですからね、次の認定日にこればいいです、みたいなことを言ってた
仕事探しをしなくていい?
約1年、支給されるわけだけど、それが長いか短いか、人それぞれということを言われたので
割と手厚いんだな、と思った
助かるんだけどね……
すぐには仕事ができそうもないから……
ついでに障害者手帳の更新も役所に寄ってしてきた
医師の診断書がないときは「障害者年金証書」が必要なんだよね
あとマイナンバー、印鑑
手帳の期限3か月前から手続き出来る
あとは通知が来るのを待って、そのあと役所にとりにいく
あ、それと、国民健康保険に入ってるんだけど、収入が減るわけだから
一応申請しておいた
離職理由が「33」「非自発」ということなので、軽減されるかもしれないので
そんなとこかな、今日は
色んな手続きをふんでいけば、しかるべき時にちゃんと思うようになるようだ
障害者と一般とは、とても大きな違いがあるんだね
障害者でも級があるけど、医師の診断書がかなり大きい影響なんだ、ということ
通院して医師に診てもらって、自分の状態を常に医師に話していれば
いざという時に、医師はとても大きな存在になって助けてくれるんだよね
診断書、というものがどれほど影響しているか……
医師によると思うけど、長く通院している私にとっては、生活していく上でとても大事な存在となっている
診断書、ってほんとおーーーっきいよ……!
疲れたー
朝出て家に帰って2時間半!ハローワークでの待ち時間もあったし、ハローワークが遠い!し!
そのあと役所に行って帰ってが30分
役所は近いのにね
うちの自治体があるとこにはハローワークがなくてね
近隣の市にしかないの
交通の便も悪いしで、これからの認定日は覚悟して行かないと
仕事して雇用保険に加入していたから、こうして手続きをすれば、仕事してた時の8割は頂けるんだよ
やっぱり仕事って大事だね
それと
自分の立場での申請
障害者はちょっと優遇される、と感じたよ
おなかすいた……
(記録として残します)