あれから真上の階の人が気の毒に思えて、やっぱり私がわるい?とか思いつつ
笑っていいとも、見ながら、ああ、ツヨシくん復帰したんだぁ~と見て、
思わず泣けたりもして…
私のところに商品は届いてない、お店側は出荷してる、ヤマトさんは投函してる
…
一体どこにあるの。商品がいけなかったのか、祟られてるのかとか
真剣にうつうつ思っていたら、そういえば、ヤマトさんとは電話連絡できてるけどお店とは連絡できないなぁと思って、お店の電話番号を見てみたがお届けメールには住所のみ。
タウンページ。
ネットで調べてみた。
あったあった。電話してみる。
応対に出てくれた人に内容を伝えると、フリーダイヤルを教えてくれた。
かけなおして内容を伝えると、調べてくれた。
そしたらクレーム扱いとして、手続きをネットでしてくれという。
はぁ…私が。
アカウント、パスワードがあるから仕方ないわね。
そ、思い、電話しながら(面倒なのでつないだまま教えてもらった)
そのページに行ってみたが、クレーム内容をクリックできない。
なぜ?と問うと、お待ちください、で、メロディが流れてきた…
その間、友達が来てくれた。
差し入れ持って。私は電話の子機を持ちながら外に出たら、友達が
「ここ、これ、これ」
って指差すほうを見ると、なんと今、もめてる商品の封筒。
ドアの脇に置いてあるじゃないですか。
「これ!これ!」開けてみたらそのとおり。
そのうち子機から、「お待たせいたしました」と。
説明では、3日以上経ってからでないとクリックできないようになっているという。
「ありがとうございます。でも商品が出てきました」
そういう自分は震えるような不思議でたまらないような、変な気持ちだったけど
とりあえずはクレームもなし、キャンセルもなし。
友達っ!
ありがとう!
そのときちょうど、また、真上の階の人が友達と車で帰ってきたところだった。
すかさず、
「今朝は失礼したしました。解決しましたので…すみませんでした」
って言ったら
「いいえ、こちらこそ無愛想でごめんなさい」と。
…
やれやれ…
友達も安心して帰って、私は、誰がいつ置いたんだ…?と
謎が深まるばかり。
はっきりしない解決がもやもやするけれど、私のところに商品はある、
お店側も売れた、から、いいのか。
と、考えていたらピンポン。
出てみると、ヤマトさん副支店長さん。
びしっとスーツを決め、深々と頭を下げ、謝罪してる。
そしてお詫びのしるしをいただき、御名刺をいただいた。
商品はあったことの内容を伝えると、それでも、不手際があったことに
申し訳ないと深く頭を下げ、真上の階の人への謝罪もしてくれるという。
…
大変だな。
誠意というのは、形にすべきなのだろうか。
私は、言葉だけで充分だな。
ただし、
ほしいときに、ほしいことば、が、いいな…
はぁ…ものすごく疲れた。
商品を誰がいつ置いたのかはナゾ…
はいいろ。はいいいいいいろ。
笑っていいとも、見ながら、ああ、ツヨシくん復帰したんだぁ~と見て、
思わず泣けたりもして…
私のところに商品は届いてない、お店側は出荷してる、ヤマトさんは投函してる
…
一体どこにあるの。商品がいけなかったのか、祟られてるのかとか
真剣にうつうつ思っていたら、そういえば、ヤマトさんとは電話連絡できてるけどお店とは連絡できないなぁと思って、お店の電話番号を見てみたがお届けメールには住所のみ。
タウンページ。
ネットで調べてみた。
あったあった。電話してみる。
応対に出てくれた人に内容を伝えると、フリーダイヤルを教えてくれた。
かけなおして内容を伝えると、調べてくれた。
そしたらクレーム扱いとして、手続きをネットでしてくれという。
はぁ…私が。
アカウント、パスワードがあるから仕方ないわね。
そ、思い、電話しながら(面倒なのでつないだまま教えてもらった)
そのページに行ってみたが、クレーム内容をクリックできない。
なぜ?と問うと、お待ちください、で、メロディが流れてきた…
その間、友達が来てくれた。
差し入れ持って。私は電話の子機を持ちながら外に出たら、友達が
「ここ、これ、これ」
って指差すほうを見ると、なんと今、もめてる商品の封筒。
ドアの脇に置いてあるじゃないですか。
「これ!これ!」開けてみたらそのとおり。
そのうち子機から、「お待たせいたしました」と。
説明では、3日以上経ってからでないとクリックできないようになっているという。
「ありがとうございます。でも商品が出てきました」
そういう自分は震えるような不思議でたまらないような、変な気持ちだったけど
とりあえずはクレームもなし、キャンセルもなし。
友達っ!
ありがとう!
そのときちょうど、また、真上の階の人が友達と車で帰ってきたところだった。
すかさず、
「今朝は失礼したしました。解決しましたので…すみませんでした」
って言ったら
「いいえ、こちらこそ無愛想でごめんなさい」と。
…
やれやれ…
友達も安心して帰って、私は、誰がいつ置いたんだ…?と
謎が深まるばかり。
はっきりしない解決がもやもやするけれど、私のところに商品はある、
お店側も売れた、から、いいのか。
と、考えていたらピンポン。
出てみると、ヤマトさん副支店長さん。
びしっとスーツを決め、深々と頭を下げ、謝罪してる。
そしてお詫びのしるしをいただき、御名刺をいただいた。
商品はあったことの内容を伝えると、それでも、不手際があったことに
申し訳ないと深く頭を下げ、真上の階の人への謝罪もしてくれるという。
…
大変だな。
誠意というのは、形にすべきなのだろうか。
私は、言葉だけで充分だな。
ただし、
ほしいときに、ほしいことば、が、いいな…
はぁ…ものすごく疲れた。
商品を誰がいつ置いたのかはナゾ…
はいいろ。はいいいいいいろ。