クスリでおさえていられる気持ちが、ものすごく落ち着かず、どうしようもない気持ちのままでいます。こうしてパソコンのキーをたたいてごまかしてる自分います。ゆっくりじゃなく、間違えてもいいからと自分に言い聞かせ、どうやって今の気持ちを、どうやって消せれるのか、もうカッターナイフは封印して自分への戒めとして紙に貼り付け、自分への言葉として、止めて!!!と大きく文字にして書いてある。クスリはもう一週間分しかもらえなくなった。それも自分が犯した罪への罰だと思う。いま、机の上のものをすべて下へ落としてまっさらにして、すっきりしたい!下へ落ちたものはどうでもいい、そんな気分で今すごく辛い。どうにもできない気持ちを、震えてくるような怖さを、耳に聞こえないはずの声を、CDをかけて聞こえないようにしているのに、自分は何をしているのか、毎日毎日こんなことじゃ生きていけない、生きていても、いきてるのさえ、。でもでも、今そっと身を寄せてくるみぃに、みぃのために、私は耐えなければいけない。頑張らなきゃいけない。ごめんなさい。支離滅裂な言葉でしかかけなくて。少し外の空気を吸いに行きます。以前、真夜中に外に出てなんとか乗り越えられたから。読んでくださった方、すみませんでしたありがとうございます。、いってきます。
この冬は初めてのことがありました。
それは「みぃ」のこと。
今までの冬、寒い夜にはふとんにもぐりこんできてました。
この冬も同じようにもぐりこんできたんだけど、場所がいいんです。
これまでは、私の首元からもぐりこんで、しっぽが私の首らへんにあるような寝方だったんです。
でもこの冬は……
私の腕枕で寝るようになったんです……
感激です……
それは「みぃ」のこと。
今までの冬、寒い夜にはふとんにもぐりこんできてました。
この冬も同じようにもぐりこんできたんだけど、場所がいいんです。
これまでは、私の首元からもぐりこんで、しっぽが私の首らへんにあるような寝方だったんです。
でもこの冬は……
私の腕枕で寝るようになったんです……
感激です……
実は、精神治療のために、入院を勧められました。
最低でも退院までには、3ヶ月はかかるでしょうと言われ、頭ン中は真っ白…
答えを出さずに帰りました。
確かに、ひとり暮らしの今の状態は、すべてをひとりでやっていくのは無理があり、友達の助けを借りて、やっとできる…
普通の人には理解できないようなこと(偏見ですね、普通の人って言うのは)
が人の力を借りないとできないことに、先生は心配してくださったのだろうと思います。
……みぃとはなれる……
やだ、やっぱりいやです。
がんばらなきゃ、いけないですよね。
今もそばにいてくれて(画面が見づらい(笑)
この子と離れて病院なんて…
親、兄弟、は、入院しなくていい、自分らがおる、と、言ってくれています。
でも、実際親兄弟たちは、県外にいて、すぐに来られる状態ではないです。
と言っても、高速飛ばせば1時間くらい、と、びっくりするようなこと言うけれど、かえって私のほうが心配になります。
だから、友達の存在は、本当に有難いのです。
10分かからないところにいてくれている子、
いつでも電話してねと、いつもみんな言ってくれてる…
…… 甘えていいのでしょうか。
彼女らはみんな口をそろえて、甘えていい!と、言ってくれます。
でも、わざわざ来てもらう……
わからない、どうしたらいいのでしょう……
最低でも退院までには、3ヶ月はかかるでしょうと言われ、頭ン中は真っ白…
答えを出さずに帰りました。
確かに、ひとり暮らしの今の状態は、すべてをひとりでやっていくのは無理があり、友達の助けを借りて、やっとできる…
普通の人には理解できないようなこと(偏見ですね、普通の人って言うのは)
が人の力を借りないとできないことに、先生は心配してくださったのだろうと思います。
……みぃとはなれる……
やだ、やっぱりいやです。
がんばらなきゃ、いけないですよね。
今もそばにいてくれて(画面が見づらい(笑)
この子と離れて病院なんて…
親、兄弟、は、入院しなくていい、自分らがおる、と、言ってくれています。
でも、実際親兄弟たちは、県外にいて、すぐに来られる状態ではないです。
と言っても、高速飛ばせば1時間くらい、と、びっくりするようなこと言うけれど、かえって私のほうが心配になります。
だから、友達の存在は、本当に有難いのです。
10分かからないところにいてくれている子、
いつでも電話してねと、いつもみんな言ってくれてる…
…… 甘えていいのでしょうか。
彼女らはみんな口をそろえて、甘えていい!と、言ってくれます。
でも、わざわざ来てもらう……
わからない、どうしたらいいのでしょう……
これまで何度も腕を切ってしまった。
左腕は、治りつつある傷と、なまなましい赤いすじと
ごちゃごちゃになってる。
「切る」ことは
自分の不安を消したい
罪をなんとかしたい
もどかしさを、どうにも収めきれずにしてしまう。
でもね、何度か、「みぃ」に救われてると思うことがある。
カッターナイフを手にして、もう、目の前しか見えない状態のとき
「みぃ」がすり寄って来て、私の気が「みぃ」にうつって。
止められた。
部屋の壁にもたれてひざを抱えて、座り込んでいると
「みぃ」は何気なくすり寄って、でん、とそばに座る。
同じ方向を向いて、並んで。
存在をお互いに認め合ってて
だから、何かを求めるわけもなく、何かをするわけでもない
ただ、座ってる。
そういえば、私が寝てるとき、必ずそばにいる。
必ず同じ部屋のどこかに。
布団の中だったり、布団の足元だったり、枕元だったり。
かわいいやつ、そして絶対一生を共にしたい。
こんな同居人だけど、ありがとう「みぃ」
よろしくね。