お手します~
もお~っ可愛すぎる~っ
昨日は、忙しかった仕事から帰ってこたつに入ってまったり
もちろん、ぷりんも抱っこにきました。
ぷりんを抱っこしながらスカパーをつけたら「マウミ・・・」と言う映画をやってました。
途中から見たので最初の方は、わからないのですが・・・
母が都会に働きに行ってて兄と妹と犬で暮らしてるようでした。
マウミの見どころ
韓国映画『マウミ』は、『悲しき恋歌』などに出演し、パク・チビンと並ぶ名子役と呼ばれているユ・スンホが主演。そして妹役には弱冠5歳のキム・ヒャンギ。口コミで話題となり、公開から4週目には観客動員数100万人を突破し、大ヒットを記録した。名子役と犬の演技から目が離せない注目作品だ。
マウミのあらすじ
11歳という年齢にふさわしくなく落ち着いている少年チャニ(ユ・スンホ)と、チャニの6歳年下の妹ソイ(キム・ヒャンギ)。兄妹の2人は,家出したお母さんが戻るのを待ちながら暮らしている。ある日チャニは,子犬をほしがるソイのために,誕生日のプレゼントとして生まれたばかりの子犬一匹を盗んでくる。ソイは,お母さんが自分の気持ちを知って送ってくれたと言い,子犬を“マウミ”(タリ)と名付ける。そうして家族になったチャニ,ソイ,そしてマウミは,どんな時より幸せな一時期を送るようになる。


でも・・・この映画は・・・やっぱり韓国映画っぽく暴力シーンが多くて・・そこは、マイナス
このマウミ役のワンコの表情がとても豊かで言葉は、なくても伝わるくらい泣けました。
それにしてもお母さんがこんな小さな子供をほうって都会で恋人と暮らしていて驚きでした。
しかも、妹が亡くなった事を知らせに来た息子に冷たい態度で恋人の方が大事そう。
後半に娘が亡くなった事を知りようやく母に戻って一安心。
マウミがとにかく泣かせます。
電車で釜山に行ったお兄ちゃんを追いかけて線路を走り続けて釜山で再開。(これは、ありえないと思いつつ・・)
いつもお兄ちゃんを守って悪人に殴られたり大怪我したり・・・ハラハラしました。
ずっとぷりんを抱きながら泣いてました。
お兄ちゃん役のユ・スンホくんは、子役としていろんなドラマや映画に出てましたが・・・たいてい家が貧しかったり
病気とか悲しい役が多かったです。
今は、20歳かな?


こんな風に成長してます。
そして韓国男子の義務の軍隊に入隊中。

ますます、男らしくなって戻ってくるでしょう。